さくらのレンタルサーバ
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高精度迷惑メールフィルタが設定したヘッダをクライアントで判定したい
先日、高精度迷惑メールフィルタを設定し、その精度の高さに感服しています。
ところが、高精度迷惑メールフィルタでフィルタリングされたメールは、サーバ上の迷惑メールフォルダに残り続けるため、メールボックスの使用量が増え続けてしまいます。
迷惑メールフォルダに入ったメールのメールヘッダを確認したところ、X-Vade-SpamstateやX-Vade-Spamscore等が存在しました。高精度迷惑メールフィルタの判定結果を迷惑メールフォルダに移動させず、メールクライアントで受信し、これらのヘッダを判定できるようにしていただきたいです。
また、これらヘッダの詳細について解説したページの提供をお願いします。2 投票数: -
HTTPSへの転送でHTTP 301を選べるように
ドメインの設定でHTTPS転送設定ができますが、HTTP 302による転送になっています。
トラブルの事を考えると無難な設定だとは思いますが、HTTP 301での転送が推奨される部分なので、301での転送も選べるといいと思います。1 投票数: -
メールサーバで受信せずメールを拒否(REJECT)できるようにして欲しい。逆引きが正しくない(できない)ホスト、接続元IP,ドメイン,SPF,DKIM,DMARCによるREJECTも欲しい。
ひと月で1000通以上のスパムメールが届いているが、希にスパムでないメールもスパムフォルダへ振り分けられており、スパムでないメールを確認するのが非常に手間になってしまっています。
現在のような受け取り放題だと、数が増える一方であり、スパムが一目で明らかなメールまでも受信してしまってる状態なので、せめて逆引きが正しくないホストや指定ドメイン(HELO,MAIL FROM),送信元IPからのメールをサーバで受信拒否(550)出来るようして欲しいです。
大方のスパムメールが逆引きが正しくないホストからなので、これだけでも大幅に減ると思います。
その上でサーバがドメインや接続元IPで受け入れるか、拒否するがを指定でき、逆引き,SPF,DKIM,DMARC などの情報が正しいスパムのみ、メールフィルタで振り分けられるようにして欲しいです。現在スパムメールの自動振り分け機能しかなく、迷惑メールの受信対策が出来ない状況なので、ご検討のほどよろしくお願いします。
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PHPのGDライブラリでAVIFを有効にして欲しい
全モダンブラウザで表示の対応が可能となったためWebPに代わって主流になるだろう画像フォーマットのAVIFを扱いたい。
※2024/11時点でConoHaは対応済み、エックスサーバーは今後のマイナーバージョンアップ時の対応が予定されている。
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当日のアクセスログを参照できるように
サイトに問題が起きていたり、アクセスが多い場合にアクセスログをすぐに見たいことがあります。
アクセスログは翌日にならないと見れない仕様ですが、当日分も見れるようにして欲しいです。2 投票数: -
Apache/PHPログのチェックにlogcheckをインストールしておいてほしい
warningやerrorなどをチェックするのにlogcheckをportsから導入しておいていただけると楽になるのでは?と考えています。
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他社サーバーでのWeb認証/DNS認証でLet's Encrypt証明書を発行できるように
現在、Let's Encrypt証明書はDNSがさくらのレンタルサーバーを指していないと発行できない仕様かと思います。
これだと、運用中のサイトを切れ目なくさくらのレンタルサーバーに移行してくることができないので、他社サーバーでのWeb認証、および他社ネームサーバーでのDNS認証に対応してほしいです。
他のレンタルサーバー事業者では対応されているので、さくらのレンタルサーバーでも対応してほしいです。
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MySQL8のサポートを早急に!
WordpressもMySQL8を要求するようになりました。
いつごろ対応予定かざっくりでもいいので教えて下さい。5 投票数: -
ビジネスプロプランからマネージドサーバーへのアップグレード
価格面は問題ないのですがサブドメイン名がネックとなり移行ができないため、サブドメインを維持したままアップグレードできる方法が欲しいです
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国外IPアドレスフィルタに個別のオンオフを提供してほしい
国外IPアドレスフィルタを利用して、海外からの不正なアクセスを防ぎたいと思っていますが、出張者が海外からメールを利用する場合があるため、機能をオンに出来ません。
もしメールの送受信に対する国外IPアドレスフィルタを個別に無効化出来るなら、それ以外の部分では国外IPアドレスフィルタを利用する事でセキュリティ対策を向上させる事が期待出来ます。検討お願いします。
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WAFを有効にしていると、gzip圧縮配信ができません。
(追記・編集しました)
先程投稿した後にヘルプページ
https://help.sakura.ad.jp/rs/2233/
に前提条件として
「WAF機能を利用の際は、mod_deflateを利用することができません。」
と書いてあることを知ったのですが、
(
導入しているSiteGuardの影響と見ております。
見ていた参考ページ
https://bicstone.me/siteguard-environment-variable
)WAFを有効にしていると、
https://www.whatsmyip.org/http-compression-test/
で「modgzip, moddeflateに対応していない」と表示されるので、
mod_gzipも利用できないという認識で合っておりますでしょうか?チェックツールで出てきたエラーメッセージの通り、
gzip圧縮配信をしようと試みても、
結果が変わらず、gzip圧縮配信ができていないことになってしまいます。
「PageSpeed Insights」の診断でも、改善点として「テキスト圧縮の有効化」が最初に指摘されるようになってしまいました。
(WAFをONにするまでは最初に指摘されることはありませんでした)
First Contentful Paintも今までモバイルで2秒未満だったのが、WAFを有効にしている現在では別の対策をして3秒以内というような状況です。さくらのレンタルサーバーでは、WAFをOFFにする以外にテキスト圧縮の手段はないのでしょうか?
コンテンツブーストは役割や用途が異なっているようなので、試しておりません(ドメインも対象外でした……)WAFをONにしたままでもgzip圧縮ができるよう、
対応方法の共有または改善が可能であれば、改善してほしいです。2 投票数: -
最低利用期間中の解約予約
いつもお世話になっております。
さて現在さくらのレンタルサーバを含む各サービスにおいて、最低利用期間中の解約は受付すらできない状況になっているかと思います。
https://faq.sakura.ad.jp/s/article/000001230
しかしながら、無料期間後かつ最低利用期間内においても、解約したいというニーズは存在していると思います。
つきましては、最適利用期間内の解約はできないにせよ、予め解約予約という形で手続きすることはできないものでしょうか。現行ですと解約を忘れてしまう恐れがあるためさくらのサービスとは別の何らかのサービスを使いリマインドする大変コストの高い作業が発生する事となっております。
我儘な要望であることは重々承知しているのですが、さくらインターネット内のサービスを管理するにあたりさくらインターネットの仕組み内で完結することを切に願っております。何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。
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WAFを有効にしたときのWordPressサイトヘルスのおすすめの改善で「REST API で予期しない結果が発生しました」と発生します。
おすすめの改善
「REST API で予期しない結果が発生しました」REST API は WordPress や他のアプリケーションがサーバーと通信する手段の1つです。たとえば、ブロックエディターの画面は投稿や固定ページの表示や保存のために REST API を使用しています。
REST API のテスト時に、予期しない結果が返されました:
REST API エンドポイント: サイトURL/wp-json/wp/v2/types/post?context=edit
REST API レスポンス: (403) Forbidden***
WAFログにも出ていないようです。
また、ログで見れたとしてもレンタルサーバーのログではシグネチャを確認することはできないので「SiteGuard WP Plugin」のWAFチューニングサポートで回避することができません。.htaccess等でIP除外は都度対応する必要があり、現実的ではないように思います。
対応方法の共有または改善が可能であれば、改善してほしいです。<追加情報>
実際にサイトヘルスで記載のあったURLにアクセスしてみると、下記のように表示されます。code "restforbiddencontext"
message "この投稿タイプの投稿を編集する権限がありません。"
data
status 4014 投票数: -
請求書にドメイン名を入れてほしい
1つのアカウントで複数のドメインを運用しています。
請求書メール、支払い確認メールで請求書番号しか書かれていないものがあり、どのドメインなのかは会員メニューを見ないとわかりません。フィルタで振り分けできず不便なので、どのメールにもドメインを記載してほしいです。
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PHP-sodium の導入
PHP7.2 から本体にバンドルされている PHP-sodium 拡張が有効化されていないようです。
関連するライブラリもインストールされている気配はありませんでした。
ご対応いただけると助かります。https://www.php.net/manual/ja/book.sodium.php
https://www.php.net/manual/ja/sodium.installation.php4 投票数: -
外部ドメインでもカスタムDNSレコードを使用できるようにしてほしい
Xserverやカゴヤでは外部ドメインを使用している場合でも任意のDNSレコードを追加できるので対応してほしいです。
5 投票数: -
SSHのパスワード認証を無効化できるようにしてほしい
タイトルの通りとなります。
もしくはそもそもパスワード認証は有効にできず管理画面から公開鍵の登録・管理ができる、というような仕様ですと嬉しいです。
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Webサーバの初期ドメインを無効にできるようにしてほしい
セキュリティ上初期ドメインで ~/www/ にアクセスさせたくありません。
.htaccess で制限をかけることはできますが管理画面で初期ドメインを無効にできた方が安全かなと思います。
6 投票数:
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