さくらのレンタルサーバ
96 見つかった結果
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準管理者がメール転送等の設定をできるように
準管理者はメールアドレスを作れるにも関わらず、メールの転送先や自動返信等の設定ができません。
しかし、そのアカウント自身であればこれらの設定ができるようになっています。一貫性がないですし不便なので、凖管理者にもこれらの設定ができるようにしてほしいです。
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WAFに特定のプログラムを除外(ブロック対象外)に出来る様に
WordpressでDIVIというテーマ-(ページビルダー的な)ものを使用していますが、WAFを有効にしているとブロックされてまともに動作しません。特定のプラグインやテーマなどをWAFから除外できるようにして欲しいです。
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メールボックス容量が溢れそうな時の警告
個別のメールボックスの容量が溢れそうな時に、当該メールアカウントに通知メールが行くような機能が欲しいです。
当該メールアカウントに加えて、別に設定した通知アカウントにも同時に通知されるようだとありがたいです。27 投票数: -
クラウド化されたマネージドサーバのCPU/メモリ/ディスク追加
初期のマネージドサーバがクラウド化されて、パフォーマンスアップとなりました。ありがとうございます。
ゆくゆくはCPU、メモリ、ディスクなどのリソースを必要に応じて追加できるようになると嬉しいです。
2 投票数: -
WordPressの「サイトヘルス」チェックで警告が出ないようにして欲しい
WordPress5.2から提供されている「サイトヘルス」機能では不要な設定・不適切な設定が指定されていると警告がでます。
さくらのレンタルサーバーでは残念ながら一部PHPモジュールが提供されていないため必ずサイトヘルスで警告が出てしまいます。
4 投票数: -
メールのフィルタリング転送機能が欲しい。
フィルタにより転送先を変えたい。また自動応答させたい。
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「迷惑メール」の「学習」をウェブメール以外でもできるようにしてほしい
迷惑メールの「学習」をさせたい場合は現状ウェブメール画面上で操作するしかないとのことですが、MUA上IMAPフォルダで見える「迷惑メール」フォルダにユーザ自身が移動させることで学習できるようにしてほしいです。
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ファイルマネージャーでテキストを複数同時に編集できるようにしてほしい
現在、テキストが1つしか開けませんので、同時に複数開けるようにしてください。
1 投票数: -
メールの件名でのフィルター機能
迷惑メール対策として、件名でのフィルター機能が欲しい。
5 投票数: -
さくらのブログで、メニューからファイルをアップロードすると初期ドメインになる
普段は初期ドメイン名(○○○.sakura.ne.jp)を知らせずに、取得したドメイン名で運用していますが、さくらのブログは複数使用しています。
さくらのブログでメニュー上から写真等をアップロードすると、画像の引用元が初期ドメイン名になるため、ソースをたどって、初期ドメインを見る人がかなりいるようです。ついに普段は初期ドメイン名で使用していない全体のトップページまでもが、初期ドメイン名でGoogleから検索できるようになってしまいました。
これまでの画像をすべて載せ直ししてデータを書き換えるのは、手間がかかりすぎますので、躊躇しています。
せめて今後については、メニューから画像を載せる際に、初期ドメイン名か独自ドメイン名か選べるようにしていただけないでしょうか。
4 投票数: -
処理中に画面に何かしらフィードバックがほしい
新コントロールパネルにて、ボタンクリック後にLoadingなどの表示も出ず、ボタンが押せているのかわからないことがあります。
処理に時間がかかっているのだとは思うのですが、処理中であることや、ボタンが押せていることが分かるように何かしらのフィードバックがほしいです。
例えば、画面が暗転したり、Loadingアイコンを表示したりなど。発生が確認できた画面
- Wordpress作成時(https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/sites/package/install/wordpress)
→ 作成ボタンを押したあと、ページトップへ移動するので、何か入力の誤りがあったように見えました。- メールユーザ詳細設定画面(https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/users/list/edit/info) → 保存ボタンを押したあと、Wordpressに比べては短いですが、少し待ちが発生してしまい、ボタンが押せているのかわかりません。
4 投票数: -
メーリングリストの初期設定で、メッセージIDを書き換えるようにして欲しい
レンタルサーバに附属のメーリングリストは、fml4.0 を使っているようです。
初期設定では MessageID が送信したものと、メーリングリストから帰ってくるものと、同一になります。メールを Gmail からメーリングリストに投げると、MessageID が同一のメールは破棄されてしまいます。
参考:http://labs.timedia.co.jp/2011/02/gmail-and-mailinglist.htmlfml では、MessageID を変更する(配信メールのために新しく生成する)か、投稿者がメーリングリストに送ってきたメールのものを流用するか、設定することが出来ます。
fml の設定ファイル (~/fml/spool/<ml name>/config.ph) の 670 行目付近にある、以下のパラメータを変更することで行ないます。
$USEORIGINALMESSAGE_ID
初期設定の 1 が設定されていると、投稿者のメールの ID を利用します。0 に変更することで、新しい ID を生成するようになります。実際にこのパラメータを書き換えて見たところ、Gmail からの投稿でも、メーリングリストが配信するメール(メーリングリストのメッセージ番号が賢明に追加されたメール)が受信できるようになりました。
しかし、この設定項目は、コントロールパネルから fml の設定を変更すると、初期設定の 1 に戻るようになっています。
Gmail を利用しているユーザーはインターネット全体から見ても少なくありません。コントロールパネルから設定できない fml 設定ファイルの項目を保存するようにして欲しいとまでは思いません(それが理想ではあるものの、技術的コストが大きいことが予想されるため)。
ですので結論としては、以下のどちらかの対応を要望します。
・コントロールパネルからこの設定項目を変更できるようにする
・コントロールパネルから設定変更を行なったときに作成される fml 設定ファイルの初期設定を、0 にするサポートサイトには、メーリングリストの使い方についてのサポートを行なわないと書いてありますので、フィードバックの要望という形で投稿させていただきます。
以上、ご検討いただきますよう、よろしくお願い致します。7 投票数: -
さくらのメールボックスでもメール自動返信ができるようにしてほしい
下記のメール関連の機能(現状はさくらのレンタルサーバ ビジネス以上にしかない)を、メール専用プランであるさくらのメールボックスでも使えるとありがたいです。
メール自動返信
メール振り分け転送4 投票数: -
モニタリングツールのメモリグラフからInactiveを除外、swapを追加
マネージドサーバのモニタリングツールのメモリグラフにはInactive memoryが含まれているようですが、メモリ使用量を見るという意図から外れているように思います。
Inactive memoryは除外して、Swapの使用量を含めるようにしてはどうでしょうか。1 投票数: -
*.static.www9999*.sakura.ne.jp へのアクセスにWAFを通したい
(username).sakura.ne.jp に対するWAFを有効にしていますが、アクセスログを見ると (IPアドレス).static.www(数字).sakura.ne.jp へのアタックが見られます。
マネージドサーバだからかもしれないですが、このアクセスにもWAFが有効になるといいと思います。1 投票数: -
独自ドメイン&SSLでメールを使用
独自ドメイン&SSLでメールを使用すると「証明書…」と言われるが、この点を解決して欲しい。
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ウェブメールでHTMLメールを正しく取り扱い出来るように。
普段はメールクライアントを使用していますが、諸事情でウェブメールを使うとHTMLがレンダリングされずに表示され不便です。
対応できないならタグを除去した状態で表示して欲しいです。
48 投票数: -
ウェブメールのログイン画面を、運用ドメインの表示にできるなどカスタマイズできるようにして欲しい
現在のログイン画面は『さくらのレンタルサーバ・さくらのメールボックスウェブメール ログイン』と表示されてしまうので、これらの表示を『“運用ドメイン” ウェブメール ログイン』などのようにカスタマイズできるようにしてもらいたい。
6 投票数: -
Dreamweaverのテスト環境を設定できるのであれば解説して欲しい。
Dreamweaverでテスト環境を設定できますが、さくらのレンタルサーバーで本番環境と共存でテスト環境を設定できるのであれば、設定方法を詳しく解説して欲しい。
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- アイデアが見つからない?