さくらのレンタルサーバ
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WAFを有効にしたときのWordPressサイトヘルスのおすすめの改善で「REST API で予期しない結果が発生しました」と発生します。
おすすめの改善
「REST API で予期しない結果が発生しました」REST API は WordPress や他のアプリケーションがサーバーと通信する手段の1つです。たとえば、ブロックエディターの画面は投稿や固定ページの表示や保存のために REST API を使用しています。
REST API のテスト時に、予期しない結果が返されました:
REST API エンドポイント: サイトURL/wp-json/wp/v2/types/post?context=edit
REST API レスポンス: (403) Forbidden***
WAFログにも出ていないようです。
また、ログで見れたとしてもレンタルサーバーのログではシグネチャを確認することはできないので「SiteGuard WP Plugin」のWAFチューニングサポートで回避することができません。.htaccess等でIP除外は都度対応する必要があり、現実的ではないように思います。
対応方法の共有または改善が可能であれば、改善してほしいです。<追加情報>
実際にサイトヘルスで記載のあったURLにアクセスしてみると、下記のように表示されます。code "restforbiddencontext"
message "この投稿タイプの投稿を編集する権限がありません。"
data
status 4014 投票数: -
請求書にドメイン名を入れてほしい
1つのアカウントで複数のドメインを運用しています。
請求書メール、支払い確認メールで請求書番号しか書かれていないものがあり、どのドメインなのかは会員メニューを見ないとわかりません。フィルタで振り分けできず不便なので、どのメールにもドメインを記載してほしいです。
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PHP-sodium の導入
PHP7.2 から本体にバンドルされている PHP-sodium 拡張が有効化されていないようです。
関連するライブラリもインストールされている気配はありませんでした。
ご対応いただけると助かります。https://www.php.net/manual/ja/book.sodium.php
https://www.php.net/manual/ja/sodium.installation.php4 投票数: -
外部ドメインでもカスタムDNSレコードを使用できるようにしてほしい
Xserverやカゴヤでは外部ドメインを使用している場合でも任意のDNSレコードを追加できるので対応してほしいです。
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SSHのパスワード認証を無効化できるようにしてほしい
タイトルの通りとなります。
もしくはそもそもパスワード認証は有効にできず管理画面から公開鍵の登録・管理ができる、というような仕様ですと嬉しいです。
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Webサーバの初期ドメインを無効にできるようにしてほしい
セキュリティ上初期ドメインで ~/www/ にアクセスさせたくありません。
.htaccess で制限をかけることはできますが管理画面で初期ドメインを無効にできた方が安全かなと思います。
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BCCの自動設定
あらかじめ設定で指定したメールアドレスをCC, BCCに自動設定する機能が欲しいです。
共有のメールアドレスなどから送信する際に、いつも手動で決まったメールアドレスにCC, BCCを設定せねばならず、設定もれも多いので、機能としてあるとうれしいです。2 投票数: -
独自ドメイン利用時のメール転送設定時に envelope from を rcpt to の値で上書きできる選択肢が欲しい
メール転送時に、envelope from を書き換えないで転送してしまうと、
転送先でのSPFの検証が失敗します。
envelope from を転送前の宛先(元のメールの rcpt to)に書き換えれば
転送先でSPFの検証が成功すると思います。
ヘッダーのFromを変更不要です。2 投票数: -
さくらのメールボックスをレスポンシブに
さくらのウェブメール ログインは、外出時でパソコンがない時に便利な機能ですがスマホで使いやすいようにUIを再構築して欲しい。
CSSだけの改良で、いけるように思うんので是非前向きに検討して頂きたいです。9 投票数: -
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メールの振り分け設定
現在
題名、差出人、送信先 に 含まれる/含まれない
のみの設定しか出来ませんが
1、〇〇かつ〇〇という組み合わせフィルタを使えるようにして欲しい
2、「含まれる(部分一致)」ではなく「等しい(完全一致)」も出来るようにして欲しい2 投票数: -
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murakami@crs.ne.jp
新しくメールアドレスを設定したい
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接続元ポート番号をアクセスログに記録、及びREMOTE_PORT変数の有効化
IPv4 over IPv6接続の普及や携帯電話キャリアでのCGN導入により、発信者情報開示請求のために接続元IPアドレスに加えて接続元ポート番号が必要となる場合があります。
現在のレンタルサーバーでは、接続元ポート番号はアクセスログに残らず、REMOTE_PORT変数も0となっているため、発信者の特定が難しくなる場合が考えられます。
接続元ポート番号をロギングできるように対応をお願いしたいです。
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サーバーOSを開発元でのセキュリティサポートがあるものに更新してほしい
現状、ビジネスプランのFreeBSDが9.xと数年前にサポートが完全終了しているものにさくらインターネット側で独自にパッチを当ててる状態である。
ビジネスプランの利用を検討した際に「わざわざサポートが終了したOSを使うというのは不要なリスクが高すぎる」ということで組織内で却下されてしまう。(「パッチを当てているので大丈夫だ」というものの「パッチの内容は非公開」であり、確認検証することもできない)。
FreeBSDのリリースサイクルは事前にわかっているのだから、きちんと計画立ててアップデートや移行などを実施してほしい
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snapupでのバックアップエラーを通知してほしい
snapupでの日時バックアップを使っているのですが、30GBのサイズ超過に引っかかってエラーになっていました。しかし、エラーになったことはsnapupの該当バックアップのページ下部の方にひっそりと表示されているだけで気づきづらい状態です。
エラーが起きた場合はLet's Encryptのようにメールで通知、あるいはSlackにも通知できるとなお良いです。
#ユニマルさんへの要望…なのかもしれませんが、使っているのはさくらさんのサービスなのでこちらから。
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存在しないユーザーへのメールを特定のユーザーに転送する機能
コントロールパネルで設定していない(存在しない)ユーザーへのメールを受信した際に、特定のメールアドレスに転送する機能があると嬉しいです。
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- アイデアが見つからない?