さくらのレンタルサーバ
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メールサーバーのDKIM対応
現在SPFには対応していますが、DKIMには対応していないので、迷惑メールに分類されないためにも対応を希望します。
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ホスト名を維持して上位プランへ移行
現状では上位プランへ移行するには、上位プランを新たに契約して手動でデータ移行する形ですが、これだと ****.sakura.ne.jp のホスト名が変わってしまいます。
メールを使っていると、SSLの関係でこのホスト名をユーザーの端末に設定しなければならないので、これが移行の上での障害となっています。ホスト名を維持したままで上位プランに移行できる仕組みがあると嬉しいです。
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さくらのブログも無料SSL証明書の対象にして欲しい
先月「さくらインターネット、さくらのサブドメイン向けSSLサーバー証明書を無料提供〜62種類のサブドメインでも、簡単操作で常時SSL化が可能に〜」のプレスリリースを発表されたかと思います。
さくらのブログで使われているドメイン sblo.jp も無料SSL証明書の対象として頂く事はできないものでしょうか。
ご検討よろしくお願い致します。
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ウェブメールでHTMLメールを正しく取り扱い出来るように。
普段はメールクライアントを使用していますが、諸事情でウェブメールを使うとHTMLがレンダリングされずに表示され不便です。
対応できないならタグを除去した状態で表示して欲しいです。
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ドメインごとにメールボックスを独立して持たせたい
複数ドメインを登録した場合、現状ではドメイン名を無視して@より前が同じメールアドレスはメールボックスを共有してしまいます。
問い合わせ用のメールアドレスは大抵@より前が同じであることが多く管理が難しくなってしまうので、ドメインまで含めてメールアドレスを登録できるようにしてほしいです。37 votes -
さくら内でサービスを移行してもドメイン名が変わらないよう
さくら内でサービスを移行してもドメイン名が変わらないようにしてほしい。主にメールアドレスが変わらないようにして欲しい
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さくらのメールボックスのメールアドレスあたりの容量制限を緩和してほしい
さくらのメールボックスを契約すると、契約ディスク容量は10GBとなっていますが、メールアドレス毎だと2048(2GB)までしか設定ができないかと思います。
例えば5つ以上のメールアドレスを使用する場合などは良いですが、1~2アドレス程度しか使わない場合などは残り容量が使用できない状態のため、メールアドレス毎の制限値を契約容量いっぱい、あるいは残量いっぱいまで緩和できれば助かります。なお、現時点では契約前に2GBまでしか設定できないことがわからないため、機能一覧に注釈が欲しいです。
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電子メールの独自ドメインでSSL/TLSを利用できるようにしてほしい。
独自ドメインでの電子メール送受信でSSL/TLSを利用できるようにしてほしい。(送受信サーバに*.sakura.ne.jpを設定する方法ではなく)
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メールボックス容量が溢れそうな時の警告
個別のメールボックスの容量が溢れそうな時に、当該メールアカウントに通知メールが行くような機能が欲しいです。
当該メールアカウントに加えて、別に設定した通知アカウントにも同時に通知されるようだとありがたいです。20 votes -
迷惑メールフィルタの日本語対応強化
日本語のスパムメールを学習させてもベイズスコアがなかなか上がらず、学習効果が上がりません。
学習時の日本語の分かち書き対応がされていないのであれば、分かち書き対応をお願いします。
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「迷惑メール」の「学習」をウェブメール以外でもできるようにしてほしい
迷惑メールの「学習」をさせたい場合は現状ウェブメール画面上で操作するしかないとのことですが、MUA上IMAPフォルダで見える「迷惑メール」フォルダにユーザ自身が移動させることで学習できるようにしてほしいです。
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MySQL 8 サポート
さくらのレンタルサーバで、MySQL バージョン8 をサポートして欲しいです。新規データベースだけではなく、既存のMySQL 5.7データベースの8へのワンクリック移行もあると、より助かります。
NextCloud は次のバージョン21では、MySQL 5.7系は非サポートとなり、MySQL 8以降が必須となります。13 votes -
他社取得ドメインの場合にMXレコードをさくらのネームサーバに登録しない選択肢がほしい
他でメールサーバを運用している場合に、転送したりなんなりで設定しないといけないのが非常に面倒くさい。
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さくらのブログをSSL化してください
さくらのブログをSSL化してください。
新しいブラウザでの閲覧ができないと問い合わせが殺到して困っています。10 votes -
メールレピュテーション低下防止を目的とした、メルマガ発行の切り分け
同一IP内にメルマガ等のメール送信を不定期に行うユーザーがいると、メールレピュテーションが極端に低下し、ブロックリストに登録されることが多い。
単位時間当たりのメール送信数に上限を設け、メルマガ等の大量な送信に対しては別のIPアドレスを利用するメルマガ送信専用サーバーなどを用意して通常のメール利用と切り分けて欲しい。10 votes -
メールのフィルタリング転送機能が欲しい。
フィルタにより転送先を変えたい。また自動応答させたい。
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マネージドサーバで、サイト毎にPHPのバージョンを変更できるようにしてほしい
マネージドサーバのPHPバージョン変更はマルチドメイン毎ではなく
サーバ全体に範囲される仕様となっています。
サーバ業者を変更する際、これができないのでさくらインターネットさんを選択肢に入れることができません。9 votes -
IMAP4に対する設定をしっかり解説して欲しい
IMAP4に対する設定の説明がPOP3と一緒のページに書かれていて不十分。
また、IMAP4で使用される独自フォルダ(送信済み、下書き、迷惑メール、アーカイブ、ゴミ箱など)を明記して欲しい。※現在は 送信済み=Sent、下書き=Draft、ゴミ箱=Trash、迷惑メール=spam、アーカイブ=設定無し
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さくらのレンタルサーバにて、ドメイン毎にPHPのバージョンを変更できるようにしてほしい
共有サーバの競合他社さんは変更可能ですよね
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メーリングリストの初期設定で、メッセージIDを書き換えるようにして欲しい
レンタルサーバに附属のメーリングリストは、fml4.0 を使っているようです。
初期設定では MessageID が送信したものと、メーリングリストから帰ってくるものと、同一になります。メールを Gmail からメーリングリストに投げると、MessageID が同一のメールは破棄されてしまいます。
参考:http://labs.timedia.co.jp/2011/02/gmail-and-mailinglist.htmlfml では、MessageID を変更する(配信メールのために新しく生成する)か、投稿者がメーリングリストに送ってきたメールのものを流用するか、設定することが出来ます。
fml の設定ファイル (~/fml/spool/<ml name>/config.ph) の 670 行目付近にある、以下のパラメータを変更することで行ないます。
$USEORIGINALMESSAGE_ID
初期設定の 1 が設定されていると、投稿者のメールの ID を利用します。0 に変更することで、新しい ID を生成するようになります。実際にこのパラメータを書き換えて見たところ、Gmail からの投稿でも、メーリングリストが配信するメール(メーリングリストのメッセージ番号が賢明に追加されたメール)が受信できるようになりました。
しかし、この設定項目は、コントロールパネルから fml の設定を変更すると、初期設定の 1 に戻るようになっています。
Gmail を利用しているユーザーはインターネット全体から見ても少なくありません。コントロールパネルから設定できない fml 設定ファイルの項目を保存するようにして欲しいとまでは思いません(それが理想ではあるものの、技術的コストが大きいことが予想されるため)。
ですので結論としては、以下のどちらかの対応を要望します。
・コントロールパネルからこの設定項目を変更できるようにする
・コントロールパネルから設定変更を行なったときに作成される fml 設定ファイルの初期設定を、0 にするサポートサイトには、メーリングリストの使い方についてのサポートを行なわないと書いてありますので、フィードバックの要望という形で投稿させていただきます。
以上、ご検討いただきますよう、よろしくお願い致します。7 votes
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