さくらのレンタルサーバ
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マネージドサーバで、サイト毎にPHPのバージョンを変更できるようにしてほしい
マネージドサーバのPHPバージョン変更はマルチドメイン毎ではなく
サーバ全体に範囲される仕様となっています。
サーバ業者を変更する際、これができないのでさくらインターネットさんを選択肢に入れることができません。10 投票数: -
メールのフィルタ機能(メールをフォルダごとに受信)
受信したメールを受信箱1つでなく作成したフォルダごとに受信する機能。
6 投票数: -
ウェブメールのログイン画面を、運用ドメインの表示にできるなどカスタマイズできるようにして欲しい
現在のログイン画面は『さくらのレンタルサーバ・さくらのメールボックスウェブメール ログイン』と表示されてしまうので、これらの表示を『“運用ドメイン” ウェブメール ログイン』などのようにカスタマイズできるようにしてもらいたい。
6 投票数: -
Microsoft社クラウド(Office365)との連携補完運用
ExchangeOnlineやSharePointOnlineとメールサーバーやWEBサーバーを独自ドメインで併用運用できるような設定をわかりやすく紹介して欲しい
6 投票数: -
マネージドサーバ WebDAV 管理機能の強化(アクセスログ提供・パスワード変更)
マネージドサーバのWebDAV機能は非常に便利ですが、管理面の機能が弱く、運用で苦労しています。下記機能の提供を強く希望します。
・WebDAV アクセスログの提供
Webのアクセスログと同様に、サーバの所定のディレクトリにWebDAVのログファイルを配置して欲しい。・WebDAV権限のみのユーザのパスワード変更機能
メールユーザ・FTPユーザはコンパネ画面からパスワード変更可能だが、WebDAVユーザは変更できない。WebDAV権限のみのユーザも自分でパスワードを変更できるようにして欲しい。今後の機能強化を期待しています。ご検討、よろしくお願い致します。
5 投票数: -
迷惑メールフィルタをスクリプトで書けるようにしてほしい
迷惑メールフィルタをスクリプトで書けるようにしてほしい。もっと細かい制御がしたいし新しいスパムなどに対応するため。メールアドレスだけやデフォルト動作の振り分けだけでは意図した結果にならない
5 投票数: -
メールの転送専用の容量を0に
転送専用にしてもなぜか容量を指定しなければならないので容量を0に出来ると良いなと。
6 投票数: -
モニタリングツールのメモリグラフからInactiveを除外、swapを追加
マネージドサーバのモニタリングツールのメモリグラフにはInactive memoryが含まれているようですが、メモリ使用量を見るという意図から外れているように思います。
Inactive memoryは除外して、Swapの使用量を含めるようにしてはどうでしょうか。1 投票数: -
レンタルサーバとメールボックスの同一ドメインでの運用
メールボックスとレンタルサーバを同一ドメインで運用できるようにするか、メールボックスからレンタルサーバにアップグレードできるようにしてほしい。
5 投票数: -
メールルール機能
条件転送などサーバーで作成を行いたい
3 投票数: -
Dreamweaverのテスト環境を設定できるのであれば解説して欲しい。
Dreamweaverでテスト環境を設定できますが、さくらのレンタルサーバーで本番環境と共存でテスト環境を設定できるのであれば、設定方法を詳しく解説して欲しい。
2 投票数: -
さくらのVPSなど他のサービスを同時に利用さた場合割引してほしい
さくらのVPSなど他のサービスを同時に利用さた場合割引してほしい
2 投票数: -
CGIだけでなくServlet(Java)も動作するようにして欲しい
CGIだけでなくServlet(Java)も動作するようにして欲しい。
Servlet内でWebSocketなども使えるとうれしい2 投票数: -
*.static.www9999*.sakura.ne.jp へのアクセスにWAFを通したい
(username).sakura.ne.jp に対するWAFを有効にしていますが、アクセスログを見ると (IPアドレス).static.www(数字).sakura.ne.jp へのアタックが見られます。
マネージドサーバだからかもしれないですが、このアクセスにもWAFが有効になるといいと思います。1 投票数: -
独自ドメイン利用時のメール転送設定時に envelope from を rcpt to の値で上書きできる選択肢が欲しい
メール転送時に、envelope from を書き換えないで転送してしまうと、
転送先でのSPFの検証が失敗します。
envelope from を転送前の宛先(元のメールの rcpt to)に書き換えれば
転送先でSPFの検証が成功すると思います。
ヘッダーのFromを変更不要です。1 投票数: -
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