メールレピュテーション低下防止を目的とした、メルマガ発行の切り分け
同一IP内にメルマガ等のメール送信を不定期に行うユーザーがいると、メールレピュテーションが極端に低下し、ブロックリストに登録されることが多い。
単位時間当たりのメール送信数に上限を設け、メルマガ等の大量な送信に対しては別のIPアドレスを利用するメルマガ送信専用サーバーなどを用意して通常のメール利用と切り分けて欲しい。
12
votes
ほひぞう
shared this idea
-
ほひぞう commented
コメントありがとうございます。
本当にそれです、同じ状況でした。
さくらインターネットでメールサーバー運用するのはデメリットしか無いと思えるぐらい、大変でした。
当社は結果的にビジネスプランだったものをマネージドに変更しました・・・
物凄いコスト増ですよね。
全く対応して頂けませんが。 -
Anonymous commented
複数ホストを契約していると、急にメールが相手方に届かなくなり、ブロックリストを確認しにいく。という事が年に数回おきます。
わからない人に説明する手間も含めてとても面倒で、サービスへの心象も悪くなるので、対策してほしいです。