さくらのレンタルサーバ
99 見つかった結果
-
ウェブメールでHTMLメールを正しく取り扱い出来るように。
普段はメールクライアントを使用していますが、諸事情でウェブメールを使うとHTMLがレンダリングされずに表示され不便です。
対応できないならタグを除去した状態で表示して欲しいです。
53 投票数: -
電子メールの独自ドメインでSSL/TLSを利用できるようにしてほしい。
独自ドメインでの電子メール送受信でSSL/TLSを利用できるようにしてほしい。(送受信サーバに*.sakura.ne.jpを設定する方法ではなく)
39 投票数: -
メールボックス容量が溢れそうな時の警告
個別のメールボックスの容量が溢れそうな時に、当該メールアカウントに通知メールが行くような機能が欲しいです。
当該メールアカウントに加えて、別に設定した通知アカウントにも同時に通知されるようだとありがたいです。34 投票数: -
コントロールパネルにメールの一括設定機能を付加してほしい
コントロールパネルのレスポンスが悪くて辟易していますが、特にメールの設定について以下要望します。
1.メールアドレスの一括アップロード、ダウンロード
2.メールアドレスに対する諸設定の一括設定機能
3.最低限、必要なメールアドレスを表示させるための検索・フィルター機能100人程度の管理でも非常に時間がかかり、使用に耐えません。
26 投票数: -
「迷惑メール」の「学習」をウェブメール以外でもできるようにしてほしい
迷惑メールの「学習」をさせたい場合は現状ウェブメール画面上で操作するしかないとのことですが、MUA上IMAPフォルダで見える「迷惑メール」フォルダにユーザ自身が移動させることで学習できるようにしてほしいです。
24 投票数: -
受信メールのDMARC処理
フィッシングメールが余りにも多く、SpamAssassinだけでは対処できていないように見えます。
DMARCによる受信メールの判定を導入してほしいです。19 投票数:送信は2024年1月31日提供開始いたしました。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2024/01/31/1968214911/
受信判定につきましては、引き続き検討いたします。
-
さくらのレンタルサーバにて、ドメイン毎にPHPのバージョンを変更できるようにしてほしい
共有サーバの競合他社さんは変更可能ですよね
18 投票数: -
メールレピュテーション低下防止を目的とした、メルマガ発行の切り分け
同一IP内にメルマガ等のメール送信を不定期に行うユーザーがいると、メールレピュテーションが極端に低下し、ブロックリストに登録されることが多い。
単位時間当たりのメール送信数に上限を設け、メルマガ等の大量な送信に対しては別のIPアドレスを利用するメルマガ送信専用サーバーなどを用意して通常のメール利用と切り分けて欲しい。16 投票数: -
IMAP4に対する設定をしっかり解説して欲しい
IMAP4に対する設定の説明がPOP3と一緒のページに書かれていて不十分。
また、IMAP4で使用される独自フォルダ(送信済み、下書き、迷惑メール、アーカイブ、ゴミ箱など)を明記して欲しい。※現在は 送信済み=Sent、下書き=Draft、ゴミ箱=Trash、迷惑メール=spam、アーカイブ=設定無し
14 投票数: -
Tunderbird/Outlookのメールアカウント自動設定への対応
独自ドメインを追加した際に、Tunderbird/Outlookのメールアカウント自動設定のためのxmlファイルを自動生成できるようになると嬉しいです。
14 投票数: -
マネージドサーバで、サイト毎にPHPのバージョンを変更できるようにしてほしい
マネージドサーバのPHPバージョン変更はマルチドメイン毎ではなく
サーバ全体に範囲される仕様となっています。
サーバ業者を変更する際、これができないのでさくらインターネットさんを選択肢に入れることができません。14 投票数: -
WAFに特定のプログラムを除外(ブロック対象外)に出来る様に
WordpressでDIVIというテーマ-(ページビルダー的な)ものを使用していますが、WAFを有効にしているとブロックされてまともに動作しません。特定のプラグインやテーマなどをWAFから除外できるようにして欲しいです。
13 投票数: -
他社取得ドメインの場合にMXレコードをさくらのネームサーバに登録しない選択肢がほしい
他でメールサーバを運用している場合に、転送したりなんなりで設定しないといけないのが非常に面倒くさい。
13 投票数: -
サーバーOSを開発元でのセキュリティサポートがあるものに更新してほしい
現状、ビジネスプランのFreeBSDが9.xと数年前にサポートが完全終了しているものにさくらインターネット側で独自にパッチを当ててる状態である。
ビジネスプランの利用を検討した際に「わざわざサポートが終了したOSを使うというのは不要なリスクが高すぎる」ということで組織内で却下されてしまう。(「パッチを当てているので大丈夫だ」というものの「パッチの内容は非公開」であり、確認検証することもできない)。
FreeBSDのリリースサイクルは事前にわかっているのだから、きちんと計画立ててアップデートや移行などを実施してほしい
12 投票数: -
メールのフィルタリング転送機能が欲しい。
フィルタにより転送先を変えたい。また自動応答させたい。
11 投票数: -
SSHのパスワード認証を無効化できるようにしてほしい
タイトルの通りとなります。
もしくはそもそもパスワード認証は有効にできず管理画面から公開鍵の登録・管理ができる、というような仕様ですと嬉しいです。
10 投票数: -
さくらのメールボックスをレスポンシブに
さくらのウェブメール ログインは、外出時でパソコンがない時に便利な機能ですがスマホで使いやすいようにUIを再構築して欲しい。
CSSだけの改良で、いけるように思うんので是非前向きに検討して頂きたいです。9 投票数: -
「さくらのサブドメイン」の安全なサーバー移動のため、再取得猶予期間を付けて欲しい
現状、さくらのサブドメインの移行のためには一度解約し、
素早く他のサービスから再取得をするという手順を踏む必要があるかと思いますが、
100%安全なサーバー移動が不可能という点でかなり用途が狭まっています。スタートアップとして安くシンプルにさくらのサブドメインで立てるまではともかく、
軌道に乗ったあとに下手なリスクを冒すぐらいならドメインを取ってサービスごと移管させるほうを選びます。加えて言えば、明確にサーバーリソースの配分が見えていて規模がそれなりな場合、大手クラウドベンダ(私はGCPで立てることが多いです)のほうが何かと利便性が高く、金銭的にも安く済みます。
せめて上位(および、さくらのレンタルサーバーからさくらのVPNなど)への移行ができるなら、サービスの規模や特性を鑑みて残すという選択肢が出てきそうなので非常に惜しいです。
ほんの僅かな期間、例えばさくらのサブドメイン削除から6時間は同一のさくらインターネット会員IDのみ取得可能といった機能拡張を入れて頂くことは出来ないのでしょうか?
同系統の「手頃な価格でサブドメインを立てる」サービスは大手クラウドベンダのどこもやっておらず、可能性を感じるのでぜひ伸ばして頂きたいです。
個人的には、無料のおまけサービスだけでなく、有料の強化サービスという形でも使う可能性が高いです。9 投票数: -
9 投票数:
-
メールの件名でのフィルター機能
迷惑メール対策として、件名でのフィルター機能が欲しい。
8 投票数:
- アイデアが見つからない?