さくらのレンタルサーバ
12 見つかった結果
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メールサーバーのDKIM対応
現在SPFには対応していますが、DKIMには対応していないので、迷惑メールに分類されないためにも対応を希望します。
151 投票数:2024年1月31日提供開始いたしました。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2024/01/31/1968214911/
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ホスト名を維持して上位プランへ移行
現状では上位プランへ移行するには、上位プランを新たに契約して手動でデータ移行する形ですが、これだと ****.sakura.ne.jp のホスト名が変わってしまいます。
メールを使っていると、SSLの関係でこのホスト名をユーザーの端末に設定しなければならないので、これが移行の上での障害となっています。ホスト名を維持したままで上位プランに移行できる仕組みがあると嬉しいです。
88 投票数:「さくらのレンタルサーバ」において、2024年2月6日より、現在ご契約中のプランを解約することなく上位プランに変更することが可能となりました。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2024/01/30/1968214913/
プラン変更を知りたい
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MySQL 8 サポート
さくらのレンタルサーバで、MySQL バージョン8 をサポートして欲しいです。新規データベースだけではなく、既存のMySQL 5.7データベースの8へのワンクリック移行もあると、より助かります。
NextCloud は次のバージョン21では、MySQL 5.7系は非サポートとなり、MySQL 8以降が必須となります。60 投票数:提供開始しましたので、クローズします。
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さくらのブログも無料SSL証明書の対象にして欲しい
先月「さくらインターネット、さくらのサブドメイン向けSSLサーバー証明書を無料提供〜62種類のサブドメインでも、簡単操作で常時SSL化が可能に〜」のプレスリリースを発表されたかと思います。
さくらのブログで使われているドメイン sblo.jp も無料SSL証明書の対象として頂く事はできないものでしょうか。
ご検討よろしくお願い致します。
57 投票数:新機能として新さくらのブログの提供を2024年9月10日から開始しました。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/newsreleases/2024/09/10/1968217054/
新さくらのブログで新規にブログを作成されますと、sblo.jp、独自ドメインともに、無料SSLや独自SSLを設定することが可能ですので、ぜひ利用をご検討ください。
既存のさくらのブログに関しては提供時期は未定ですが、今後新さくらのブログにデータを移行する機能を検討中です。
また、新さくらのブログの提供開始をもって、既存のさくらのブログの新機能の追加は終了させていただきます。しかしながら、さくらのブログサービス自体の終了ではございませんので、脆弱性対応は引き続き行ってまいります。
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ドメインごとにメールボックスを独立して持たせたい
複数ドメインを登録した場合、現状ではドメイン名を無視して@より前が同じメールアドレスはメールボックスを共有してしまいます。
問い合わせ用のメールアドレスは大抵@より前が同じであることが多く管理が難しくなってしまうので、ドメインまで含めてメールアドレスを登録できるようにしてほしいです。45 投票数:全てのプランでご利用可能になりました。
詳細は以下のお知らせをご覧ください。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2024/03/26/1968215292/
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さくら内でサービスを移行してもドメイン名が変わらないよう
さくら内でサービスを移行してもドメイン名が変わらないようにしてほしい。主にメールアドレスが変わらないようにして欲しい
41 投票数:「さくらのレンタルサーバ」において、2024年2月6日より、現在ご契約中のプランを解約することなく上位プランに変更することが可能となりました。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2024/01/30/1968214913/
プラン変更を知りたい
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迷惑メールフィルタの日本語対応強化
日本語のスパムメールを学習させてもベイズスコアがなかなか上がらず、学習効果が上がりません。
学習時の日本語の分かち書き対応がされていないのであれば、分かち書き対応をお願いします。
24 投票数:既存の迷惑メールフィルタ(SpamAssassin)の改善とは異なるアプローチとなりますが、高精度迷惑メールフィルタを導入いたしました。
日本語スパムの対策に関しては、こちらのご利用をご検討ください。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/newsreleases/2024/03/26/1968215290/
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ドメイン
ドメインを.jp等でなく、.tokyo .meなども使えるようにして欲しい!!!!
4 投票数:.tokyoにつきましては、現在さくらのドメインから取得していただけます。
他のドメイン種別の提供につきましても、検討させていただきます。
尚、.meは現在さくらのドメインで取得いただけませんが、他社で取得されたドメインを設定していただくことで、さくらのレンタルサーバで利用することが可能となっております。
詳細は以下のマニュアルをご参考ください。
https://help.sakura.ad.jp/360000237321/この度はご要望ありがとうございました。またお気づきの点がございましたらご要望ください。
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複数ドメインでドメインごとにHPを開設する方法を初心者向けに簡単に説明して欲しい
カタカナ英語を減らせば分かり易くなります。
4 投票数:複数ドメインのご利用方法につきまして、初心者様向きのコンテンツを用意しております。
https://sakuramarina.com/episode_11/
ご一読いただければ幸いです。
また、文言の表現につきましても、マニュアル
改善のご意見として参考にさせていただきます。貴重なご意見、ありがとうございます。
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現在のPHP提供ポリシーは乱暴すぎでは?
現在のPHP提供ポリシーは乱暴すぎます。言語仕様しだいだとはいえ、状況によっては大きな問題が発生することになります。
利用者側の怠慢とかでは決してありません。明らかにさくらインターネットの問題です。
マイナーバージョンアップデートの場合、新マイナーバージョン提供開始から“たった2か月”で強制的にアップデートを行います。
そして、さらにその2か月後には“廃止”。新バージョンが提供されてから“たったの4カ月間”。短すぎます。サポート情報ページではリスクとして「セキュリティパッチなどが提供されない」と言っていますが、サポート期間など関係なく問答無用です。
重大な問題があった場合はそれなりの対応でいいと思いますが、基本的にはサポート期間中であれば利用者に委ねるべきではないでしょうか?
これは早急に見直しをお願いしたいです。
■PHP提供ポリシー
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/360000115461サポート終了バージョンのリスク
・セキュリティパッチなどが提供されないため、脆弱性に対応できない。
・重大なセキュリティ問題が発覚した場合は、即日提供を終了する場合がございます。
・さくらのレンタルサーバが利用しているOSの対応範囲からはずれた場合、
・OSのバージョンアップをもって提供を終了する場合がある。3 投票数:https://help.sakura.ad.jp/360000115461/ 2019年8月12日、旧マイナーバージョンの提供をセキュリティサポート終了日の約2週間前まで延長とするポリシーへ変更致しました。 この度はご要望ありがとうございました。またお気づきの点がございましたらご要望ください。
2023年9月14日追記
セキュリティサポート終了後も、提供を続けるよう変更いたしました。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2023/09/14/1968213692/
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音声配信を意識したサーバー機能の追加を。
ポッドキャストなどの音声配信に対応したサーバー機能の追加をお願いします。
メディア配信に効果の高い機能というのがあったはずです。例えば音声配信をすると直ぐに「転送量上限」に引っかかるため、現在はさくらのVPSに音声データを置いています。
リソースブーストは短期的で自分で設定する必要があるため、音声配信に関しては余り便利ではありません。3 投票数:ご指摘ありがとうございます。
さくらのレンタルサーバでは2020年6月よりサーバコントロールパネル上でCDNを簡単に設定できるコンテンツブースト機能を提供開始いたしました。
メディア配信にもご利用いただけますので是非ご検討ください。
また、2022年3月2日にもさくらのレンタルサーバ(リセール向けサービス含む)およびさくらのマネージドサーバをご契約のお客さまを対象に、転送量の無制限化を実施しております。
【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】転送量の無制限化実施のお知らせ
サーバ環境の改善については引続き取り組みを続けております。今後もさくらのレンタルサーバをよろしくお願いいたします。
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転送容量上限のないレンタルサーバープランを
ポッドキャスト等の音声配信では配信直後にアクセスが集中し、時間当たりの転送量上限に引っかかり503エラーが発生します。
現在はさくらのVPSを使用して、それを回避しています。
さくらのVPS外向きの接続が100Mbps共有回線と低速ですが、反面転送容量上限がなく503エラー等が発生しません。CDNは簡単に使用できますが、アクセス情報が充てに出来なくなる事とコスト負担が馬鹿に出来ません。
100Mbpsで転送容量上限がないレンタルサーバープランがあればVPSの管理の手間を気にせず大容量のメディアデータを配信出来るので、こういうプランを設定して頂きたい。
1 投票数:2022年3月2日にさくらのレンタルサーバ(リセール向けサービス含む)およびさくらのマネージドサーバをご契約のお客さまを対象に、転送量の無制限化を実施いたしました。
【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】転送量の無制限化実施のお知らせ
サーバーの負荷によってプログラム実行制限や個別の転送量制限がかかる場合がございますので、高負荷が予想される場合は手軽にCDN連携ができるコンテンツブースト機能の利用もご検討ください。
プレミアムプラン以上で月間300GBを無料で利用でき、月間300GBを超える場合は利用容量の上限を設定することで、課金額の上限を設定することも可能です。
- アイデアが見つからない?