さくらのレンタルサーバ
96 見つかった結果
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WordPressの「サイトヘルス」チェックで警告が出ないようにして欲しい
WordPress5.2から提供されている「サイトヘルス」機能では不要な設定・不適切な設定が指定されていると警告がでます。
さくらのレンタルサーバーでは残念ながら一部PHPモジュールが提供されていないため必ずサイトヘルスで警告が出てしまいます。
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さくらのブログで、メニューからファイルをアップロードすると初期ドメインになる
普段は初期ドメイン名(○○○.sakura.ne.jp)を知らせずに、取得したドメイン名で運用していますが、さくらのブログは複数使用しています。
さくらのブログでメニュー上から写真等をアップロードすると、画像の引用元が初期ドメイン名になるため、ソースをたどって、初期ドメインを見る人がかなりいるようです。ついに普段は初期ドメイン名で使用していない全体のトップページまでもが、初期ドメイン名でGoogleから検索できるようになってしまいました。
これまでの画像をすべて載せ直ししてデータを書き換えるのは、手間がかかりすぎますので、躊躇しています。
せめて今後については、メニューから画像を載せる際に、初期ドメイン名か独自ドメイン名か選べるようにしていただけないでしょうか。
4 投票数: -
処理中に画面に何かしらフィードバックがほしい
新コントロールパネルにて、ボタンクリック後にLoadingなどの表示も出ず、ボタンが押せているのかわからないことがあります。
処理に時間がかかっているのだとは思うのですが、処理中であることや、ボタンが押せていることが分かるように何かしらのフィードバックがほしいです。
例えば、画面が暗転したり、Loadingアイコンを表示したりなど。発生が確認できた画面
- Wordpress作成時(https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/sites/package/install/wordpress)
→ 作成ボタンを押したあと、ページトップへ移動するので、何か入力の誤りがあったように見えました。- メールユーザ詳細設定画面(https://secure.sakura.ad.jp/rs/cp/users/list/edit/info) → 保存ボタンを押したあと、Wordpressに比べては短いですが、少し待ちが発生してしまい、ボタンが押せているのかわかりません。
4 投票数: -
さくらのメールボックスでもメール自動返信ができるようにしてほしい
下記のメール関連の機能(現状はさくらのレンタルサーバ ビジネス以上にしかない)を、メール専用プランであるさくらのメールボックスでも使えるとありがたいです。
メール自動返信
メール振り分け転送4 投票数: -
MySQL8へのアップグレードはいつになりますか?
MySQL5.7の提供が2023年10月に終了すると聞いています。MySQL8へのアップグレードはいつになるのか知りたいです。
3 投票数:提供開始まで、今しばらくお待ちください。
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存在しないユーザーへのメールを特定のユーザーに転送する機能
コントロールパネルで設定していない(存在しない)ユーザーへのメールを受信した際に、特定のメールアドレスに転送する機能があると嬉しいです。
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メールサーバーの迷惑メールを隔離するディレクトリの名前を「spam」から「Junk」に変更
メールサーバーの迷惑メールを隔離するディレクトリの名前を「spam」から「Junk」に変更してください。
背景:
Apple iPhoneのメール アプリで「迷惑メール」フォルダとして、IMAPメールサーバーの迷惑メールを隔離するディレクトリ「spam」ディレクトリを表示したい。
しかしながら、Apple iPhoneのメール アプリは「迷惑メール」フォルダは、名前が「Junk」ディレクトリに【のみ】、バインドする。バインディングは固定です。解決するには、メールサーバーの迷惑メールを隔離するディレクトリを「spam」から「Junk」に変更する必要がある。
環境:
IMAPを使って、iPhoneからメールサーバーのへの接続。
メーラーエージェントはApple「メール」アプリ。3 投票数: -
新ウェブメール(β版)において、メールの一括選択機能が欲しい
メールを複数移動・削除したい場合に、1通ごとに移動・削除作業を行わないといけないため非常に手間がかかります。
表示メールの一括選択および、Shiftキーを使った範囲選択が欲しいです。
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php7系列 xmlrpcモジュールを有効にしてほしい
phpの拡張モジュール xmlrpc が有効になっていないようなので、有効にしてもらいたい
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WAFの検知ログをcsv等にExport可能にしてほしい
今は画面から選択してExcelに貼り付けていますが、新コントロールパネルになってから画面選択もやりづらくなってきました。毎月検知ログのレポートを作成する必要があり、苦慮しています。
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オプションでWebDAVを利用可能にしてほしい
他社レンタルサーバで装備されていることも多いWebDAVを利用可能にしてほしいです。
ファイルサーバとしての使い道ができることを望んでいます。3 投票数: -
【さくらのメールボックス】メールアドレスの国際化 (UTF-8) 対応 (RFC 6532)
メールアドレスのローカルパート (メールアドレスの左部分 / さくらのメールボックス設定におけるユーザ名) において、ひらがなや漢字を設定できるようにしていただけないでしょうか。
例: さくら@example.jp
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メールルール機能
条件転送などサーバーで作成を行いたい
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ARC対応で転送メール機能が利用できるようにして欲しい
さくらのレンタルサーバーにはメール転送機能がありますが、ARC非対応であるため、Gmailなどに転送すると拒否されたり迷惑メールとなることがあります。
現在はGmail側でPOP3で受信するなど代替案を使用するしかありませんが、サービスとしてメール転送機能が存在するにもかかわらず使えないのはとても不便です。メール送信者のガイドライン ( https://support.google.com/a/answer/81126?hl=ja メール認証の要件と推奨事項 ARC ) にあるようにARCに対応した形でメールが転送できれば、このメール転送機能を利用することができます。
是非対応をご検討ください。
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WAFを有効にしたときのWordPressサイトヘルスのおすすめの改善で「REST API で予期しない結果が発生しました」と発生します。
おすすめの改善
「REST API で予期しない結果が発生しました」REST API は WordPress や他のアプリケーションがサーバーと通信する手段の1つです。たとえば、ブロックエディターの画面は投稿や固定ページの表示や保存のために REST API を使用しています。
REST API のテスト時に、予期しない結果が返されました:
REST API エンドポイント: サイトURL/wp-json/wp/v2/types/post?context=edit
REST API レスポンス: (403) Forbidden***
WAFログにも出ていないようです。
また、ログで見れたとしてもレンタルサーバーのログではシグネチャを確認することはできないので「SiteGuard WP Plugin」のWAFチューニングサポートで回避することができません。.htaccess等でIP除外は都度対応する必要があり、現実的ではないように思います。
対応方法の共有または改善が可能であれば、改善してほしいです。<追加情報>
実際にサイトヘルスで記載のあったURLにアクセスしてみると、下記のように表示されます。code "restforbiddencontext"
message "この投稿タイプの投稿を編集する権限がありません。"
data
status 4012 投票数: -
請求書にドメイン名を入れてほしい
1つのアカウントで複数のドメインを運用しています。
請求書メール、支払い確認メールで請求書番号しか書かれていないものがあり、どのドメインなのかは会員メニューを見ないとわかりません。フィルタで振り分けできず不便なので、どのメールにもドメインを記載してほしいです。
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PHP-sodium の導入
PHP7.2 から本体にバンドルされている PHP-sodium 拡張が有効化されていないようです。
関連するライブラリもインストールされている気配はありませんでした。
ご対応いただけると助かります。https://www.php.net/manual/ja/book.sodium.php
https://www.php.net/manual/ja/sodium.installation.php2 投票数: -
外部ドメインでもカスタムDNSレコードを使用できるようにしてほしい
Xserverやカゴヤでは外部ドメインを使用している場合でも任意のDNSレコードを追加できるので対応してほしいです。
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Webサーバの初期ドメインを無効にできるようにしてほしい
セキュリティ上初期ドメインで ~/www/ にアクセスさせたくありません。
.htaccess で制限をかけることはできますが管理画面で初期ドメインを無効にできた方が安全かなと思います。
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接続元ポート番号をアクセスログに記録、及びREMOTE_PORT変数の有効化
IPv4 over IPv6接続の普及や携帯電話キャリアでのCGN導入により、発信者情報開示請求のために接続元IPアドレスに加えて接続元ポート番号が必要となる場合があります。
現在のレンタルサーバーでは、接続元ポート番号はアクセスログに残らず、REMOTE_PORT変数も0となっているため、発信者の特定が難しくなる場合が考えられます。
接続元ポート番号をロギングできるように対応をお願いしたいです。
2 投票数:
- アイデアが見つからない?