さくらのクラウド
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障害情報の一覧画面でフリーワード検索ができるようにしてほしい
障害情報を参照する際にレンタルサーバのホスト名やクラウドサービスの特定の機能を指定して絞り込みをやりたいのです。また、指定したキーワードなどクエリの内容がURLに反映されているとさらに助かります。
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ホストUUIDの長期維持
よくある質問と回答によると、
https://manual.sakura.ad.jp/cloud/support/technical/hostserver.html#uuid
"dmidecodeコマンドなどで参照可能なサーバのUUIDは、サーバの停止→起動操作を行うたびに変化します。UUIDを基にライセンス認証を行っているソフトウェアをご利用の場合はご注意ください。"
とのことです。
https://libvirt.org/formatdomain.html
によりますと、サーバの一意な識別子として利用可能に見えます。The content of the name element provides a short name for the virtual machine. This name should consist only of alphanumeric characters and is required to be unique within the scope of a single host. It is often used to form the filename for storing the persistent configuration file. Since 0.0.1
uuid
The content of the uuid element provides a globally unique identifier for the virtual machine. The format must be RFC 4122 compliant, eg 3e3fce45-4f53-4fa7-bb32-11f34168b82b . If omitted when defining/creating a new machine, a random UUID is generated. Since 0.0.1UUIDについては、シャットダウン⇒起動のような日常的な操作ではなく、変わるにしても、もう少し長期的に維持できるようにな仕様であれば使いやすいと思います。
現状はこの1点だけのために他のIaaSを選択せざる得ないケースがあると考えています。
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権限レベル 電源操作のユーザでの事前メンテナンス操作
権限レベルが電源操作のユーザで
メンテナンス対象になったアプライアンスの事前メンテナンス操作をしようとすると
権限がありませんと表示され実行できない電源操作できるなら事前メンテナンス操作はできても問題ないと思います
特に冗長化のアプライアンスは電源操作でのシャットダウン・起動操作より
事前メンテナンス操作の方がダウンタイムが小さいので
権限レベル電源操作のユーザでも事前メンテナンスの操作をできるようにしてほしい1 投票数: -
オブジェクトストレージに小容量向けプランをご用意いただきたい
テスト用などで10MB, 100M のみのバケット短期利用が生じる場合があります。
こうした場合に料金を自動減免頂けるオプションをご用意いただけませんでしょうか。価格帯としては 10 MB = ¥10, 100MB = ¥50 等を想定しています。
I/Oは遅くても問題ありません。1 投票数: -
右下の[サウンド:Off][FEEDBACK][i]ボタンの表示方法を変更してほしい
Webコンソール画面右下に表示されている[サウンド:Off][FEEDBACK][i]ボタンを中央下部等別の場所への移動や、場所を自由に動かせる、または最小化、「三」ボタンを作りその中に収納する等検討してほしいです
各機能「追加」や「編集」の実行ボタンが右下に配置されることが多く、ボタンそのものの表示が重複して隠れたり、右下に複数の操作ボタンが集まることで見にくく感じます。
主な所では[i]ボタンで表示されるAPI実行情報画面の右下に出る「ライセンス情報」「閉じる」ボタンが「[サウンド:Off][FEEDBACK][i]」ボタンに一部隠れてしまいます。
関連事項として「サウンド」ボタンは連続でクリックするとダイアログの背景画面がだんだん暗くなり、ダイアログが多重に表示されているようで同じ回数キャンセルを押さないと消えなくなります。
機能表示中のクリックは無効になったり、「FEEDBACK」ボタンと同じように連打した場合はダイアログの表示・非表示になるなど各ボタン連打時の挙動を同じにしてほしいです。併せまして、[サウンド:Off][FEEDBACK][i]の各ボタンにマウスオーバーしますと、サウンドは謎の英数字、FEEDBACKは何も出ない、[i]は「APIログ」と表示されます。
こちらも統一いただけるとよりわかりやすくなるのではないでしょうか1 投票数: -
DNSアプライアンスで誤削除が発生しにくいようにしてほしい
DNSのリソースレコードを削除する際に、レコードをがたくさんあると右側にXマークが並び、隣接する別レコードのXを押してしまっても、
押した後の確認ダイアログに削除対象レコード詳細が表示されないため、誤選択に気づけません。またレコード右側のXマークと、左側のチェック->リソースレコードを削除する機能は、
1件削除する場合においては重複する機能ですので、1件でも複数件でも左側のチェック->リソースレコードを削除のみで足りるのではないでしょうかDNS画面全般ですが、削除ボタンが「追加」や「編集」ボタンに隣接していて誤削除の危険を感じます。
同様に、「反映」の隣に「DNSを削除」を配置しないでほしいです。
「DNSを削除」は滅多に触らないボタンですので、頻繁に押す「反映」の隣ではなく、「インポート」の左側等、誤操作を起こしにくい場所に変更できませんでしょうか1 投票数: -
GSLBの実サーバに説明を付けてほしい
GSLBの実サーバにIPアドレスを複数登録していますが、数が多いとどのIPがどのサーバなのかわからなくなるため、説明を付けられるようにしてほしい。
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DBアプライアンスにMS SQLのインスタンス配給が欲しい
MS SQLのみを使いたいだけに仮想マシンが必要となり、構成体リスク及びコストの抑制がしにくい
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エンハンスドロードバランサのルール上限を増やして欲しい
登録サーバ台数より多いルールを設定させてほしい。せめてサーバ台数分は欲しい。(現状20個ルールを40個ルール)
申請方式でも構わない。2 投票数: -
クラウド基盤の操作ログと監視結果を一元的に取り扱える仕組みがほしい
さくらのクラウドダッシュボードでは、クラウドアカウント単位で使用状況を確認できる画面が提供されています。
しかし、コンパネの個々別の画面に情報が散っているため、次のような情報を逐一把握するためには労力が必要です。
・いつからいつまで、どのサイズの何のリソースを利用したのか
・誰が(APIキー)、どこから(IP)、どうやって(GUI/API)要求したのか
・その結果、何がどう変更され、メトリクスにどのような影響をもたらしたのかそこで、これらリソースの使用やAPIリクエストに伴う操作ログ・各種計算資源のメトリクスを、一元的に確認できるダッシュボード機能(もしくは、ダッシュボード出力用API)を提供いただけませんでしょうか。
リソース操作ログや、標準提供メトリクスの推移、シンプル監視の結果の推移が一目で確認できると、運用上有益です。1 投票数: -
VPS学生無償プラン
VPSの学生無償プランを提供してほしいです。
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SIMのタグ表示を隠せるようにしてほしい
セキュアモバイルのSIM一覧について、タグが多い場合に一覧が埋もれるため、タグ部分を隠せるようになっているとありがたいです。
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WAFの除外設定のため「mod_siteguard.c」を利用出来るようにして欲しい
WAFを有効にすると、WordPressでエラーが出る場合があります。
「SiteGuard WP Plugin」の「WAFチューニングサポート」を使って、誤判定された処理を除外する事ができます。しかしさくらインターネットは「mod_siteguard.c」等が利用出来ないため、このプラグインを利用しても除外の指定が出来ません。
WAFの機能を有効にしつつ、WordPressのエラーを回避する方法として以下の方法が推奨されています。
閲覧用:独自ドメイン
管理用:初期ドメイン&Basic認証
ただし、色々と面倒な手順が発生し、だれでも簡単に設定出来るとは思えません。(私は断念しました。)mod_sitegurad.cを初めとする必要な機能を有効にして、SiteGuard WP Pluginの機能をきちんと利用出来るようにしてほしいです。
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IP提供前にproofpointのブロックリストからの削除申請をお願いしたい
クラウドや専用サーバのIPアドレスが、提供時にすでにproofpointにブロックされていることがあります。
proofpointはicloudで利用しているのでブロックされていると影響が大きいです。
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さくらのブログのエクスポートファイルにbasenameが自動追加できるようにして欲しい。
インポートの方にはbasename取込があるので、エクスポートファイルにも付与するか・しないか選べるようにして欲しいです。
というのもWordPressへ引っ越しする際、既存の記事にランダムに付与された数字アドレスを反映するには、basenameが必要です。
例 http://●●●.sblo.jp/article/000000000.html
000000000の部分自分で直接エクスポートファイルに入れれば解決しますが記事数が多いため煩雑です。
ご検討していただけますと幸いです。
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オブジェクトストレージへのAPIアクセス元を制限したい
オブジェクトストレージACLの機能強化に関する要望です。
現行のオブジェクトストレージは、アクセスキー単位でパーミッションを指定できるほか、バケットACLとオブジェクト単位のACLでコンテンツの公開・非公開を設定でき、細やかなアクセス制御ができるようになってきました。
一方、オブジェクトストレージへのAPIアクセスの認可の仕組みはアクセスキーだけなので、重要度の高いコンテンツを保管するバケットのアクセスキーには厳重な管理が必要となる場合も多いでしょう。
アクセスキーの漏えい対策としては短いサイクルで鍵のローテーションを行う方法もありますが、システム構成や運用ポリシによっては、運用負荷の観点からこの手法を採用しにくい場合もあります。そこで、万が一の事故やミス等によってバケットアクセスキーが流出してしまった場合にも、漏えいしたアクセスキーを悪用しにくくするオプション機能を、追加して頂けないでしょうか。
具体的には、以下いずれかの機能があると、嬉しいです。(1) バケットへの接続元をさくらインターネット網内に制限する機能
(2) バケットへの接続元をIP範囲指定(ホワイトリスト)で制限する機能
(3) アクセスキー毎に上記(1)ないしは(2)相当のアクセス制御ルールを指定できる機能
(4) 欲を言えば、失効済みのアクセスキーによるアクセス試行やACL違反のAPIアクセスログ(侵害ログ)をバケット内に出力する機能UIとしては、オブジェクトストレージのコントロールパネルから、チェックボックスやフォーム入力で設定できるものを想定しています。
(オブジェクトストレージAPIないしはS3互換APIで条件指定できれば、ありがたいです。)
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マップ機能で表示される項目について
さくらのクラウドのマップ機能について、
以下の実装をご検討お願いします。・2つ目以降のNICに設定されているIPアドレスの表示
→2つ目以降のNICについて、コンパネ上のサーバ情報のNICタブに「IPv4アドレスを編集」して手動でIPアドレスを設定した値を、マップにも表示できると、ネットワーク構成図として活用できそうです・マップ機能の表示項目をカスタマイズ
→どの項目を表示するのか、利用者側でカスタマイズできると、マップ機能の構成図を構築案件の納品物としても活用できそうです1 投票数: -
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GPUプランでWindowsServerが使いたい
OBSによる配信用途で、LinuxだとウィンドウキャプチャをCPUのみで行うことになり、4コアを使い果たしてしまう。そのため、ハードウェアアクセラレーションの効くWindows環境での配信を実現したい。
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会員メニューのログイン情報とさくらのクラウドの管理者ログイン情報は分けて欲しい
請求情報だけを確認したいユーザに対してさくらのクラウドのフルアクセス権限を付与せざるを得ない
会員メニューに請求情報だけを確認する権限があると嬉しい4 投票数:
- アイデアが見つからない?