さくらのクラウド
99 見つかった結果
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VPCルータ
さくらのクラウドのメモリ、VPCルータ、スイッチの数など、作業をしようとした時点で超過に気づきますが、一定割合(90%等)を超えた場合に事前に警告してもらう仕組みがほしいです。
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ユーザー管理と権限管理をWebAPIやTerraform経由で行いたい
いまの権限モデルでは、ユーザーを追加するたびに管理者でのログインが必要になります。人が関わるため手間がかかります。また過剰な権限で典型作業のため管理者ログインが頻発します。
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さくらのクラウド API の 接続元IPを制限したい
サーバーサイドでリソースの作成&削除が可能なAPIトークン&シークレットキーを導入する予定があり、認証情報の漏洩に備えた対策を検討しています。
特に、アクセスキーが漏洩した場合の被害の局所化を図る上で、鍵を使える「場所」の制限をしたいと考えています。API接続元IPについては、サブネット等の範囲指定や/32 or /128 のアドレス直指定で接続制限をかけられると大変助かるのですが、いかがでしょうか。
クラウドアカウント毎(ないしは契約名義毎)に、API接続元IPを制限できる機能の追加を所望します。3 投票数: -
ロードバランサのVIPに無効設定が欲しい
ロードバランサーのVIP単位で無効にする設定が欲しい。障害発生時、別なロードバランサに代替設定をして復旧させるケースで、障害が発生したロードバランサとIPアドレスが重複しないようにしたいが、障害が復旧したら元に戻したいケースもあるので、一時的にVIP単位で無効化を行いたい
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エンハンスドロードバランサで IPv6 VIP に対応してほしい
エンハンスドロードバランサーの VIP は現在のところ IPv4 のみと認識しています。 IPv6 の VIP にも対応していただき、 IPv4/IPv6 デュアルスタックでエンハンスドロードバランサを利用したいです。
他社クラウドサービスで利用しているロードバランサーをさくらのクラウドに移行するにあたって IPv6 サポートが要件となっています。
なお、プロキシ元ネットワーク及び実サーバーとの通信は IPv4 のままでも当方の要件では問題ありません。
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障害発生時のメール通知を統一してほしい
1/17のストレージネットワーク障害において、収容ホスト単位で支障が出たユーザーに対してはクラウドコントロールパネルのメールアドレスに連絡が行ったようだが、ストレージシステム全体に対する影響については契約者のメールアドレスに連絡が行っていたらしい。
契約者!=(クラウドの)維持管理・運用者の場合に後者では障害をリアルに知る術がない、そもそも障害に対して対応するのは維持管理・運用者なので、障害時のメール案内はクラウドコントロールパネルのメールアドレス宛てに送付されるよう、統一してほしい。3 投票数: -
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DNSレコードにコメントを残せるようにしてほしい
DKIM設定やウェブアクセラレータ、ツールのNSなどリソースレコードが数十個出来てしまい管理するのが大変になってきました。
設定したレコードに対して、コメントが残せたらこの機能要らなくなったから削除できるなど分かりやすくなると思いました。
(いま何に使ったか分からない消すのが怖いレコードが何個か。。。)4 投票数: -
スタートアップスクリプトのメンテナンスをしてほしい
御社が提供しているスタートアップスクリプトを実行しているにも関わらず最後まで完走しないものが多数あります。
メンテナンスをしっかりしていただけませんか?
2-3ヶ月様子見をしてみましたがメンテされる形跡がないのでこちらに書かせていただきました。5 投票数: -
VPCルータのセッション統計情報もSYSLOGに(できれば別ファイルで)出力できるようにしてほしい
最近、セッション統計情報が表示できるようになったが、SYSLOGに残せるようにできれば万一の対応がしやすくなると思いご提案させていただきます。(万一の事態はあってはならんことではありますが・・・。)
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CentOS Stream 9のアーカイブ提供
CentOS Stream 9を手軽に試したいのでアーカイブの提供してもらえると嬉しいです。
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VPCルータのリモートアクセス「L2TP/IPsec」でDNSサーバーを指定できるようにしてほしい
DHCPで既に実現しているのと同様に、「L2TP/IPsec」でもDNSサーバーを指定できるようにし、内部向けにしか公開していないホスト名の名前解決ができるようにして欲しい。
Windows 10 はOSの設定でDNSサーバーを指定することによって回避できるが、iPhoneでは設定ができず回避策が無さそう。5 投票数: -
パブリックISOイメージに OracleLinux を追加してほしい
CentOSの代替として選定したため、すでに ISOイメージを使って利用中です。
手間がかかるので、サービスで用意してもらえるとありがたいです。4 投票数: -
VPCルータスタンダードに割り当てられるグローバルIPの逆引きできるようにしてほしい。
VPCルータプレミアムでは価格が非常に高くなるので共有セグメントのグローバルIPを使用するVPCルータスタンダードでの逆引き設定を希望します。
同じセグメントに割り当てられている普通のサーバだと逆引きできているようなので対応してもらえると嬉しいです。3 投票数: -
オブジェクトストレージ用のWordPressのプラグインが欲しい(S3用のStaticPress S3みたいなPlugin)
このプラグインを用意してもらえると、手元でWordPressサイトの記事生成して、コンテンツをオブジェクトストレージに置けるのでありがたい。
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シンプル監視で、すべての監視のアクティビティグラフが見えると便利。タグ付けでグルーピングできるともっと便利。
現状、
監視項目を選んで
アクティビティ
でようやく1項目見える。
トラブルがあったときなどは、他の監視も含めて一覧したい。タグを付けてWebサーバだけ、アプリケーションサーバだけなどで観れるともっとよいです。
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実サーバの追加時にホストに名前を付けさせて欲しい
エンハンスロードバランサの実サーバの追加時に
IPアドレスを登録しますが、IPアドレスでは一見してどのサーバか分からないため、見分けるためにも名前を付けさせて欲しいです。4 投票数: -
「ディスクの修正」でIPv6や別NICにも対応
「ディスクの修正」で、eth0 のIPv4アドレス・GW・DNSは書き込んでくれますが、
・IPv6アドレスも同様に書き込んでほしい
・NIC追加の場合、eth1 等も書き込んでほしいこの設定をするために、起動して「コンソール」から手入力するのも、毎回なかなか手間なので、画面から設定してくれると嬉しいなと思いました。
※「インターネット」からのsshを禁止しているイメージの場合、eth1のプライベートIPアドレスを設定してから、別サーバからsshしたりする手順にしてます
(IPアドレス被りも怖いし、「コンソール」も遅いし不便なのでなるべく使いたくない)6 投票数:
- アイデアが見つからない?