さくらのVPS
63 見つかった結果
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3core/4GBプランなど、他の組み合わせのプランが欲しい
プランごとにcore数/メモリ容量が固定なので用途に合わせた選択がしづらい
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サーバー監視の通知先でMattermostのWebhookにも対応してほしい。
現在サーバー監視の通知先としてメールの他、Slack・Discord・Microsoft TeamsのIncoming Webhookに対応していますが、
これに加えて、MattermostのIncoming Webhookにも対応していただきたいです。
POSTする内容はSlackと同じで互換性があり、URIが、「
https://インストールされたアドレス/hooks/指定文字列」となっております。
現在はURLのチェックにはじかれて登録できません。3 投票数: -
VPSのスタートアップスクリプトもGithubで公開してほしい
クラウドは下記で公開されているのでVPSもぜひ公開してほしい。
https://github.com/sakura-internet/cloud-startupscripts3 投票数: -
シリアルコンソールにsshできるようにしてほしい
ssh ${VMID}@serialconsole.sakura.ad.jp
でserial consoleをSerial-over-LAN的に叩けるととてもありがたいです。公開鍵は事前にVPSの設定画面から登録するのかな思います。3 投票数: -
2コア/2GBのプランが欲しい
2コア/1GBではメモリが足らず、3コア/2GBではコア過剰となるため、2コア・2GBのプランが欲しい。
他社ではそのプランがあるのでお願いしたい。3 投票数: -
CPUがRDSEEDをサポートしてRDRANDをサポートしていない
本件は要望を記すものではなく、こんなことがあったという技術的なフィードバックのために書いています。
NetBSD 8.1STABLEで稼働しているさくらのVPSをNetBSD 9.0BETAにしようとしたところ、kernelのブート後即座にリセットして再起動を繰り返すという問題が起きました。
結論としては、NetBSD側の問題でCPUのFeatureにない命令を実行したことによって起きていました。
http://gnats.netbsd.org/cgi-bin/query-pr-single.pl?number=54655
ただ、realな世界のCPUでは、RDSEEDをサポートしていながら、RDRANDサポートしていないというのはあり得ないそうです。
上記のURLからの引用:
I grepped InstLatx64(https://github.com/InstLatx64/InstLatx64)'s CPUID
outputs and there is no any CPU who has RDSEED but not RDRAND.何故そうなっているのかは不明です。それで落ちていたOS側の問題ではありますが、以上、技術的な観点からの報告でした。
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NICのインターフェイスがいつの間にかe1000からvirtioに変更されている
勝手に仕様を変更しないでください。
仕様変更しても連絡がないのはどうしてですか?3 投票数: -
スケールアップせずに「ストレージ変更オプション」を適用できるようにしてほしい
現状、契約中のVPSに対して「ストレージ変更オプション」でストレージを増やすには、スケールアップが必須となっています。
例えば、1Gプランを使っている場合、2Gプラン以上に引き上げなければ、ストレージを増やすことができません。
スケールアップせずに「ストレージ変更オプション」のみを申し込めるようにしてほしいです。昔から契約しているユーザーが損をするというのは悲しい。
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コンテナ用OSを標準OSへ追加して欲しい
Microsoftの「Flatcar Container Linux」を標準OSへ追加して欲しいです。
https://www.flatcar.org/2023年5月現在、コンテナ用OSとしては、ディストリビューション公式ISOイメージに「RancherOS」がありますが、同OSはすでに開発が終了しています。実質的に今は、標準OSにもディストリビューション公式ISOイメージのいずれにもにもコンテナ用OSがない状態です。
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カスタムOSに OracleLinux を追加してほしい
CentOSの代替として選定したため、すでに ISOイメージを使って利用中です。
手間がかかるので、サービスで用意してもらえるとありがたいです。2 投票数: -
古いインスタンス(VM)でもIPv6など最新インスタンスの機能をバックポートしてほしい
古いインスタンスも新しいインスタンスと同じ基盤へメンテナンスで統合されたとのことですので最新インスタンスの機能をバックポートしてもらえるとうれしいです。
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シリアルコンソールにファイル転送機能をつけてほしい
シリアルコンソールはポートが閉じられている場所でも
サーバをいじることができる為大変ありがたく思っている.
ここにファイルの転送ができるとさらに便利2 投票数: -
コントロールパネルからもSSL設定が出来る様にして欲しい
Let's Encryptは最初から導入されていて便利ですが、場合によっては、OSのインストールしてから色々と作業する事がある為に他のレンタルサーバーのコントロールパネル同様に「最後にSSL化」を行える選択が出来ると尚有難いのですが。
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シリアルコンソールの色を黒画面から白画面(ノートパッドみたいにしてほしい)
視力に少し問題があるため画面を白にしてほしい。
クラウドも!!2 投票数: -
APIでスイッチをブリッジ接続・ハイブリッド接続に繋げたい
標記のとおりです。
特にブリッジはterraform等で動的に生成することが多いため、VPS側の接続処理を自動化できるようにしたいです。
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API経由でNFS の電源操作を行いたい
VPS APIではNFSの電源操作ができないため、メンテナンス用のネットワーク(スイッチ)への接続が必要な際には、GUI (Web)経由で電源を落とす必要があります。
現行のAPIでは、NFSのインターフェースIPは設定できるものの、電源操作が行えないため、メンテナンス時のネットワークの切り替えには使えません。不便なので、API経由でNFSの電源投入・電源断ができるようにして頂けないでしょうか
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Mastodonのスタートアップスクリプトでのclone方法の改善について
Mastodonのスタートアップスクリプトでは、現状
git clone https://github.com/tootsuite/mastodon.git live
というgitコマンドでソースコードを取得しています。しかし、Mastodonは現在次期大型アップデートv4に向けてプロジェクトが進んでおり、この方法で取得される最新バージョンは現行バージョンv3に比べてまだ機能不全なところもあります。実際、このスタートアップスクリプトでセットアップしたインスタンスにはまだ必要不可欠ないくつかの機能が使えなかった上、スクリプトの詳細ページに記載されているドキュメントもv4に非対応です。(例えばAdminアカウントのセットアップ方法に変更が加わっている上、Sidekiqのqueueの種類も変更になっているためsystemdの設定ファイルの変更も必要です。)
そのため、releaseとしてtagが切られているものに限定した最新のものを取得するようにコマンドを変更するべきだと思いました。今はたまたまそういう時期なのでコスパには見合わないかもしれませんが、将来的には有用だと思いますので変更の検討をお願いします。1 投票数: -
Debianを標準OSで提供してほしい
Debianを標準OSで提供してほしい
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Miracle LinuxをカスタムOSに追加して欲しい
CentOS8がサポート終了となり、MiracleLinuxが提供するMigrate Toolをしようしましたが、BootManagerがCentOS8のまま更新できずじまい。
不勉強のため、Miracle Linuxへの移行が完了したのかどうか分かりません。カスタムOSでMiracle Linuxを追加してもらえれば最初からやり直したいと思って居ます。
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Clear Linuxを追加してほしい
仮想環境向けにできたOSで再起動などが速いのでぜひ対応して欲しいです。
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- アイデアが見つからない?