さくらのクラウド
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ユーザー管理と権限管理をWebAPIやTerraform経由で行いたい
いまの権限モデルでは、ユーザーを追加するたびに管理者でのログインが必要になります。人が関わるため手間がかかります。また過剰な権限で典型作業のため管理者ログインが頻発します。
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CentOS Stream 9のアーカイブ提供
CentOS Stream 9を手軽に試したいのでアーカイブの提供してもらえると嬉しいです。
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VPCルータスタンダードに割り当てられるグローバルIPの逆引きできるようにしてほしい。
VPCルータプレミアムでは価格が非常に高くなるので共有セグメントのグローバルIPを使用するVPCルータスタンダードでの逆引き設定を希望します。
同じセグメントに割り当てられている普通のサーバだと逆引きできているようなので対応してもらえると嬉しいです。3 投票数: -
シンプル監視で、すべての監視のアクティビティグラフが見えると便利。タグ付けでグルーピングできるともっと便利。
現状、
監視項目を選んで
アクティビティ
でようやく1項目見える。
トラブルがあったときなどは、他の監視も含めて一覧したい。タグを付けてWebサーバだけ、アプリケーションサーバだけなどで観れるともっとよいです。
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データベース(アプライアンス)でMySQLを追加してほしい
MariaDB は STDistanceSphere 関数がなかったり Geometry 周りが弱いので MySQL があると良いと思います。
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VPCルータでセッションタイムアウトを事由に設定できるようにしてほしい
現状は固定値ですがアプリケーションによっては時間を超過する可能性もあるため設定できるようにしていただけると嬉しいです。
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会員メニューのログイン情報とさくらのクラウドの管理者ログイン情報は分けて欲しい
請求情報だけを確認したいユーザに対してさくらのクラウドのフルアクセス権限を付与せざるを得ない
会員メニューに請求情報だけを確認する権限があると嬉しい2 投票数: -
VPCルータ
VPCルータのVPN機能について、IP制限の設定ができるようになって欲しい。
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ルータ+スイッチの追加IPアドレスで 8個(/29)プランが欲しい
現在の最少プラン16個(/28) もIPアドレスを必要としない構成があり、未使用IPが複数あるため、リソースを最適化して余剰をなくしたいです。
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パケットフィルタのポート番号をカンマ区切りで複数入力出来るようにして欲しい
パケットフィルタのポート番号をカンマ区切りで複数入力出来るようになれば、上限30件がいくつか節約できのですが
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障害発生時のメール通知を統一してほしい
1/17のストレージネットワーク障害において、収容ホスト単位で支障が出たユーザーに対してはクラウドコントロールパネルのメールアドレスに連絡が行ったようだが、ストレージシステム全体に対する影響については契約者のメールアドレスに連絡が行っていたらしい。
契約者!=(クラウドの)維持管理・運用者の場合に後者では障害をリアルに知る術がない、そもそも障害に対して対応するのは維持管理・運用者なので、障害時のメール案内はクラウドコントロールパネルのメールアドレス宛てに送付されるよう、統一してほしい。2 投票数: -
DNSレコードにコメントを残せるようにしてほしい
DKIM設定やウェブアクセラレータ、ツールのNSなどリソースレコードが数十個出来てしまい管理するのが大変になってきました。
設定したレコードに対して、コメントが残せたらこの機能要らなくなったから削除できるなど分かりやすくなると思いました。
(いま何に使ったか分からない消すのが怖いレコードが何個か。。。)2 投票数: -
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使用しているリソースの合計CPU、メモリ、ディスクをコントロールパネルに表示してほしい
サーバ一覧画面やディスク一覧画面にて、存在しているサーバの合計CPU個数やメモリサイズ、ディスク一覧画面にてディスクの合計値を表示できるようにしてほしいです。
どのくらいの総量のリソースを使っているかを計算することが多く、コントロールパネルにこれらの情報が表示されているととても便利です。
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SIMのタグ表示を隠せるようにしてほしい
セキュアモバイルのSIM一覧について、タグが多い場合に一覧が埋もれるため、タグ部分を隠せるようになっているとありがたいです。
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WAFの除外設定のため「mod_siteguard.c」を利用出来るようにして欲しい
WAFを有効にすると、WordPressでエラーが出る場合があります。
「SiteGuard WP Plugin」の「WAFチューニングサポート」を使って、誤判定された処理を除外する事ができます。しかしさくらインターネットは「mod_siteguard.c」等が利用出来ないため、このプラグインを利用しても除外の指定が出来ません。
WAFの機能を有効にしつつ、WordPressのエラーを回避する方法として以下の方法が推奨されています。
閲覧用:独自ドメイン
管理用:初期ドメイン&Basic認証
ただし、色々と面倒な手順が発生し、だれでも簡単に設定出来るとは思えません。(私は断念しました。)mod_sitegurad.cを初めとする必要な機能を有効にして、SiteGuard WP Pluginの機能をきちんと利用出来るようにしてほしいです。
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IP提供前にproofpointのブロックリストからの削除申請をお願いしたい
クラウドや専用サーバのIPアドレスが、提供時にすでにproofpointにブロックされていることがあります。
proofpointはicloudで利用しているのでブロックされていると影響が大きいです。
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さくらのブログのエクスポートファイルにbasenameが自動追加できるようにして欲しい。
インポートの方にはbasename取込があるので、エクスポートファイルにも付与するか・しないか選べるようにして欲しいです。
というのもWordPressへ引っ越しする際、既存の記事にランダムに付与された数字アドレスを反映するには、basenameが必要です。
例 http://●●●.sblo.jp/article/000000000.html
000000000の部分自分で直接エクスポートファイルに入れれば解決しますが記事数が多いため煩雑です。
ご検討していただけますと幸いです。
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オブジェクトストレージへのAPIアクセス元を制限したい
オブジェクトストレージACLの機能強化に関する要望です。
現行のオブジェクトストレージは、アクセスキー単位でパーミッションを指定できるほか、バケットACLとオブジェクト単位のACLでコンテンツの公開・非公開を設定でき、細やかなアクセス制御ができるようになってきました。
一方、オブジェクトストレージへのAPIアクセスの認可の仕組みはアクセスキーだけなので、重要度の高いコンテンツを保管するバケットのアクセスキーには厳重な管理が必要となる場合も多いでしょう。
アクセスキーの漏えい対策としては短いサイクルで鍵のローテーションを行う方法もありますが、システム構成や運用ポリシによっては、運用負荷の観点からこの手法を採用しにくい場合もあります。そこで、万が一の事故やミス等によってバケットアクセスキーが流出してしまった場合にも、漏えいしたアクセスキーを悪用しにくくするオプション機能を、追加して頂けないでしょうか。
具体的には、以下いずれかの機能があると、嬉しいです。(1) バケットへの接続元をさくらインターネット網内に制限する機能
(2) バケットへの接続元をIP範囲指定(ホワイトリスト)で制限する機能
(3) アクセスキー毎に上記(1)ないしは(2)相当のアクセス制御ルールを指定できる機能
(4) 欲を言えば、失効済みのアクセスキーによるアクセス試行やACL違反のAPIアクセスログ(侵害ログ)をバケット内に出力する機能UIとしては、オブジェクトストレージのコントロールパネルから、チェックボックスやフォーム入力で設定できるものを想定しています。
(オブジェクトストレージAPIないしはS3互換APIで条件指定できれば、ありがたいです。)
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