VRRPのVID
仮想MACアドレスを使用する場合、以下の4種類のみ使用可能です。
00:00:5e:00:01:01
00:00:5e:00:01:02
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※VRRPのVID=1~4に対応する仮想MACアドレスとなります
こちらの対応数を増やしてほしい。
グローバルネットワーク、ローカルネットワークを共にipv4/ipv6によるVRRP冗長対応を行うと消費、構成の拡張余地が狭まる。
取り敢えず、1~8迄に拡張されると嬉しいです。
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基盤ネットワークのスケーラビリティの課題により対応できません。代案として、仮想MACアドレスではなく、物理MACアドレスを用いてVRRPを構成する場合、VRIDの制限はありませんのでご検討ください。