v6対応機能の拡充を
複数リージョンのインスタンスや専用サーバ、VPCのサイト間VPNの先のサーバ等の出口を一箇所に集めて色々やろうとするとv4についてはVPCルータのNAT機能で割と素直にいくのですが、v6は結構詰むパターンが多いです。特に2014年の仕様変更で追加NICがルータ+スイッチに挿せなくなってから曲芸接続で逃げるのも苦しくなりましたので。
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貴重なご意見ありがとうございます。社内にて協議の結果、現状のVPCルータの実装上対応ができないため見送らせていただくこととなりました。ご意向に沿うことができず申し訳ありません。
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Prof. kemo がコメント済み
プライベートセグメントにサーバ並べて、必要に応じて表に出すブツを切り替えたりとかv4 Onlyだと割と楽なんですが(NATの差し替えだけで済ませるのもあり)、Dual環境だとv6側はサーバ側で手を打って逃げようとしてもVPCルータ越えられなくて詰むってのが一番ありがちかな。
どれだけ需要があるのか書いてて渋い気がしてきましたが、どうなんだろう。