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さくらのクラウド

7 見つかった結果

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    2021年1月28日にLet’s Encrypt 自動更新証明書機能を提供開始しました。
    https://cloud-news.sakura.ad.jp/2021/01/28/webaccel-letsenc-enhanced/

    【ウェブアクセラレータ】Let’s Encrypt 自動更新証明書の利用
    https://manual.sakura.ad.jp/cloud/webaccel/manual/settings-lets-encrypt-auto-cert.html

    ウェブアクセラレータ側で発行・登録及び自動更新できるLet’s Encrypt 自動更新証明機能を提供開始いたしました。

    貴重なご意見、ありがとうございます。

  2. ウェブアクセラレータのオリジンにVirtualhostを指定できるようにしてほしい

    現在オリジンがIPアドレスだけですが、バーチャルホストやドメインを指定できるようにしてほしい

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    ご要望ありがとうございます。本件ですが、昨年のアップデート時にFQDNでも指定可能になっています。是非ご活用いただければと思います。

    「ウェブアクセラレータ」FQDN名でオリジンサーバが指定可能になりました。 | さくらのクラウドニュース
    https://cloud-news.sakura.ad.jp/2017/08/03/webaccelerator-add-to-fqdn/

    また、こちらの記事もご参考になるかと思います。

    ウェブアクセラレータでWordPressを無敵化!Service Temporarily Unavailable(503)エラーを出さなくする方法 | さくらのナレッジ
    https://knowledge.sakura.ad.jp/10937/

    ご要望いただき大変ありがとうございました。

  3. ウェブアクセラレータでCORS対応してほしい

    ウェブアクセラレータで画像を配信したいのですが、
    HTML上でCanvasに対してImageを描画すると、Canvasが汚染されるのでセキュリティ例外が発生してしまいます。
    CORS対応することでこの問題は解消します。
    CloudFrontと同様の対応をしてもらえるとウェブアクセラレータに戻れます。

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    2021年7月7日に、ウェブアクセラレータでVaryサポート機能を追加しました。

    これにより、CORS対応が可能になりました。
    ぜひご利用ください。

    ウェブアクセラレータでVaryサポート機能を追加しました – クラウドニュース
    https://cloud-news.sakura.ad.jp/2021/07/07/webaccel-vary-support/

    Varyサポート機能の利用 – さくらのクラウド ウェブアクセラレータマニュアル
    https://manual.sakura.ad.jp/cloud/webaccel/manual/settings-vary.html

    (2021/10/28 追記)
    2021年10月28日にウェブアクセラレータでCORS機能を追加いたしました。
    これにより、クラウドコントロールパネル上よりCORSの拒否/許可の設定ができますのでご活用ください。

    ウェブアクセラレータでCORS機能を追加しました – クラウドニュース
    https://cloud-news.sakura.ad.jp/2021/10/28/webaccel-cors-support/

    CORS機能の利用 – さくらのクラウド ウェブアクセラレータマニュアル
    https://manual.sakura.ad.jp/cloud/webaccel/manual/settings-cors.html

  4. ウェブアクセラレータでHTTPSのみアクセス出来るようにしたい

    ウェブサイトへのアクセスをHTTPSのみにしたいが、ウェブアクセラレータを挟むと、HTTP/HTTPS両方でアクセスできてしまう。
    X-Forwarded-Protoヘッダで判断出来ますが、フロントで設定出来るととても助かります。

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  5. ウェブアクセラレータの Accept-Encoding の正規化仕様にて br (Brotli)対応 してほしい

    Varyサポート機能の利用 | ウェブアクセラレータ | さくらのクラウド ドキュメント
    https://manual.sakura.ad.jp/cloud/webaccel/manual/settings-vary.html

    こちらの例にも挙げられているように、「Accept-Encoding: br , gzip」としていてもオリジンには「gzip (Accept-Encoding:gzip)」が送信されるという仕様、すごく勿体ないと思ってしまいました。

    Amazon CloudFront では2020年9月には Brotli 圧縮のサポートを行っています( https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/09/cloudfront-brotli-compression/ )。
    ウェブアクセラレータにおいては加えて圧縮のためのオリジンサーバも必要になるわけですが、せめてオリジンで Brotli に対応さえすれば配信可能になるということになれば、パフォーマンス改善やコスト削減に繋がりメリットが増えます。

    構成変更できないご事情があるかもしれませんが、是非ご検討いただければ幸いです🙇

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    2023年9月14日より、ウェブアクセラレータがBrotli圧縮コンテンツの配信に対応いたしました。Varyサポート機能より設定が可能ですので是非ご利用ください。

    ウェブアクセラレータでBrotli圧縮の配信サポートを開始しました 

    ※オリジンサーバにおいてもAccept-Encodingに応じた配信の設定が必要です。機能のご利用前に、マニュアル内のご利用上の注意事項をご確認いただきますようお願いいたします。

    この度はご要望ありがとうございました。引き続きお客様のご要望にお応え出来るよう対応させていただきますので今後ともさくらのウェブアクセラレータをよろしくお願いいたします。

  6. In/Out両方の転送量を表示してほしい

    ウェブアクセラレータでは転送量としてIn/Out合算?と思われるトラフィックが表示されておりますが、
    キャッシュしたことにより本来オリジンが送信するはずだった転送量がどれくらい削減出来ているのかを確認したいのでIn/Outを別々に表示してほしい。
    Inのトラフィックにはブラウザーからのリクエストとオリジンからのレスポンスとの両方含まれるため、オリジンからのOutの削減量と全く同じではないですが、何割くらい削減できたかの目安としてでも確認出来たらありがたいです。

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    ご要望ありがとうございます。
    現在、キャッシュヒット率に「転送量ベース」のチェック項目が実装されております。
    「転送量ベース」のヒット率が90%であれば、オリジンからのOutが90%削減できたことになります。

    是非ご活用ください。

  7. オリジンアクセスのUser-Agentを設定できるようにしてほしい

    静的ファイルのみをウェブアクセラレータ経由にしたいときに
    現在CloudFrontでは以下のように設定しています。

    mod_rewriteにて静的ファイルの拡張子でUAがCloudFront以外の場合はCloudFrontへ301転送
    CloudFrontの場合は転送せず実ファイルへアクセス

    これをウェブアクセラレータに変えたいのですが、UAが変えられないためアクセス元を判別できません。

    IPアドレスで判断する方法もありますが、ウェブアクセラレータのIPアドレス帯が追加された際に対応を行う必要がでてしまいます

    クライアントからのUAを通過させるか、カスタムUA(クライアントからのUA変数に識別用の追加文字を足せる、任意の文字列に出来る等)が選べる機能あれば嬉しいです

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    2019年6月20日にオリジンガード機能を提供開始致しました。

    https://manual.sakura.ad.jp/cloud/webaccel/manual/settings-originguard.html

    オリジンガード機能は、ランダムな文字列の「オリジンガードトークン」を発行し、その値をウェブアクセラレータからオリジンサーバへのリクエストに追加します。この機能を用いることで代用が可能かと存じます。

    貴重なご意見、ありがとうございます。

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