さくらのクラウド
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DBアプライアンスにMS SQLのインスタンス配給が欲しい
MS SQLのみを使いたいだけに仮想マシンが必要となり、構成体リスク及びコストの抑制がしにくい
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エンハンスドロードバランサのルール上限を増やして欲しい
登録サーバ台数より多いルールを設定させてほしい。せめてサーバ台数分は欲しい。(現状20個ルールを40個ルール)
申請方式でも構わない。1 vote -
クラウド基盤の操作ログと監視結果を一元的に取り扱える仕組みがほしい
さくらのクラウドダッシュボードでは、クラウドアカウント単位で使用状況を確認できる画面が提供されています。
しかし、コンパネの個々別の画面に情報が散っているため、次のような情報を逐一把握するためには労力が必要です。
・いつからいつまで、どのサイズの何のリソースを利用したのか
・誰が(APIキー)、どこから(IP)、どうやって(GUI/API)要求したのか
・その結果、何がどう変更され、メトリクスにどのような影響をもたらしたのかそこで、これらリソースの使用やAPIリクエストに伴う操作ログ・各種計算資源のメトリクスを、一元的に確認できるダッシュボード機能(もしくは、ダッシュボード出力用API)を提供いただけませんでしょうか。
リソース操作ログや、標準提供メトリクスの推移、シンプル監視の結果の推移が一目で確認できると、運用上有益です。
既存の「さくらのクラウド ダッシュボード」を、ユーザー自身によるカスタマイズが可能な作りにしていただくのも1つかと存じますが・・・この際ですので、VPS, PHY等のサービス横断でログやメトリクス、監視設定を一元的に確認できる「統合監視センター」がほしいところです。
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VPS学生無償プラン
VPSの学生無償プランを提供してほしいです。
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SIMのタグ表示を隠せるようにしてほしい
セキュアモバイルのSIM一覧について、タグが多い場合に一覧が埋もれるため、タグ部分を隠せるようになっているとありがたいです。
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WAFの除外設定のため「mod_siteguard.c」を利用出来るようにして欲しい
WAFを有効にすると、WordPressでエラーが出る場合があります。
「SiteGuard WP Plugin」の「WAFチューニングサポート」を使って、誤判定された処理を除外する事ができます。しかしさくらインターネットは「mod_siteguard.c」等が利用出来ないため、このプラグインを利用しても除外の指定が出来ません。
WAFの機能を有効にしつつ、WordPressのエラーを回避する方法として以下の方法が推奨されています。
閲覧用:独自ドメイン
管理用:初期ドメイン&Basic認証
ただし、色々と面倒な手順が発生し、だれでも簡単に設定出来るとは思えません。(私は断念しました。)mod_sitegurad.cを初めとする必要な機能を有効にして、SiteGuard WP Pluginの機能をきちんと利用出来るようにしてほしいです。
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IP提供前にproofpointのブロックリストからの削除申請をお願いしたい
クラウドや専用サーバのIPアドレスが、提供時にすでにproofpointにブロックされていることがあります。
proofpointはicloudで利用しているのでブロックされていると影響が大きいです。
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さくらのブログのエクスポートファイルにbasenameが自動追加できるようにして欲しい。
インポートの方にはbasename取込があるので、エクスポートファイルにも付与するか・しないか選べるようにして欲しいです。
というのもWordPressへ引っ越しする際、既存の記事にランダムに付与された数字アドレスを反映するには、basenameが必要です。
例 http://●●●.sblo.jp/article/000000000.html
000000000の部分自分で直接エクスポートファイルに入れれば解決しますが記事数が多いため煩雑です。
ご検討していただけますと幸いです。
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オブジェクトストレージへのAPIアクセス元を制限したい
オブジェクトストレージACLの機能強化に関する要望です。
現行のオブジェクトストレージは、アクセスキー単位でパーミッションを指定できるほか、バケットACLとオブジェクト単位のACLでコンテンツの公開・非公開を設定でき、細やかなアクセス制御ができるようになってきました。
一方、オブジェクトストレージへのAPIアクセスの認可の仕組みはアクセスキーだけなので、重要度の高いコンテンツを保管するバケットのアクセスキーには厳重な管理が必要となる場合も多いでしょう。
アクセスキーの漏えい対策としては短いサイクルで鍵のローテーションを行う方法もありますが、システム構成や運用ポリシによっては、運用負荷の観点からこの手法を採用しにくい場合もあります。そこで、万が一の事故やミス等によってバケットアクセスキーが流出してしまった場合にも、漏えいしたアクセスキーを悪用しにくくするオプション機能を、追加して頂けないでしょうか。
具体的には、以下いずれかの機能があると、嬉しいです。(1) バケットへの接続元をさくらインターネット網内に制限する機能
(2) バケットへの接続元をIP範囲指定(ホワイトリスト)で制限する機能
(3) アクセスキー毎に上記(1)ないしは(2)相当のアクセス制御ルールを指定できる機能
(4) 欲を言えば、失効済みのアクセスキーによるアクセス試行やACL違反のAPIアクセスログ(侵害ログ)をバケット内に出力する機能UIとしては、オブジェクトストレージのコントロールパネルから、チェックボックスやフォーム入力で設定できるものを想定しています。
(オブジェクトストレージAPIないしはS3互換APIで条件指定できれば、ありがたいです。)
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マップ機能で表示される項目について
さくらのクラウドのマップ機能について、
以下の実装をご検討お願いします。・2つ目以降のNICに設定されているIPアドレスの表示
→2つ目以降のNICについて、コンパネ上のサーバ情報のNICタブに「IPv4アドレスを編集」して手動でIPアドレスを設定した値を、マップにも表示できると、ネットワーク構成図として活用できそうです・マップ機能の表示項目をカスタマイズ
→どの項目を表示するのか、利用者側でカスタマイズできると、マップ機能の構成図を構築案件の納品物としても活用できそうです1 vote -
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GPUプランでWindowsServerが使いたい
OBSによる配信用途で、LinuxだとウィンドウキャプチャをCPUのみで行うことになり、4コアを使い果たしてしまう。そのため、ハードウェアアクセラレーションの効くWindows環境での配信を実現したい。
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会員メニューのログイン情報とさくらのクラウドの管理者ログイン情報は分けて欲しい
請求情報だけを確認したいユーザに対してさくらのクラウドのフルアクセス権限を付与せざるを得ない
会員メニューに請求情報だけを確認する権限があると嬉しい3 votes -
シンプル監視のメール通知先を複数パターン設定したい
現シンプル監視の通知先設定についてメール通知の場合、現状オンオフしか選べません。
webhookと同様に、監視項目によって通知先を変えられるようになると非常に便利だと思います。8 votes -
VPCルータ
VPCルータのVPN機能について、IP制限の設定ができるようになって欲しい。
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VPCルータ
さくらのクラウドのメモリ、VPCルータ、スイッチの数など、作業をしようとした時点で超過に気づきますが、一定割合(90%等)を超えた場合に事前に警告してもらう仕組みがほしいです。
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ルータ+スイッチの追加IPアドレスで 8個(/29)プランが欲しい
現在の最少プラン16個(/28) もIPアドレスを必要としない構成があり、未使用IPが複数あるため、リソースを最適化して余剰をなくしたいです。
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月単位での請求料金の見積もりが見たい
ダッシュボードにて作成済みリソースすべてを月末まで使用した場合の料金見込みがわかるようにしてほしいです。
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VPCルータのスタティックNATでプライベートインターフェース間の転送ができるようにしてほしい。
プライベートインターフェース間での転送も可能となれば実装の幅が広がります。
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パケットフィルタのポート番号をカンマ区切りで複数入力出来るようにして欲しい
パケットフィルタのポート番号をカンマ区切りで複数入力出来るようになれば、上限30件がいくつか節約できのですが
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